東京都国立市に店員の3分の2が
聴覚障碍者の店舗があるようです。
・共通言語は手話。スターバックスが“多様性”を体現する店舗をつくった理由(日本財団ジャーナル) – Yahoo!ニュース
健常者と聴覚障碍者の店員が
一緒に働きやすい職場として
オープンしているみたいです。
障害が聴覚だけで
身体自体が元気であれば
人から必要とされる
働ける場所があるというのは、
とても良い試みですね。
接客業で
このような場所を
作ることが出来るのであれば
コンピュータ系の仕事など
殆ど文字でコミュニケーションを
取りながら仕事をしている業界などでも
このような職場が広がると良いと思います。
職場というのは、
単にお金を稼ぐだけの場所ではなく、
自分自身の居場所であったり、
人から必要とされる場所でもあるので
このような会社がどんどん増えると良いですね(^^)
リンク