各地で花火大会が始まっているようですね。夏ですね。

下記の映像は去年の花火大会の映像のようです。
1時間25秒ありますので、ゆっくり長時間見れますね。 

各地で花火大会が始まっているようです。

私が子供の頃はお盆ぐらいに花火大会があり、

花火大会の後、涼しくなってきていたので

「もう少しで夏休みも終わりだな~」と
少し寂しい気持ちになったりしてました。

今は、早い時期に花火大会がありますね。

毎日、暑い夏日が続いていてイライラしがちですが

たまに、のんびりと美しい花火を眺めながら

ゆったりとした気持ちで過ごしたいですね。

「人を変えることが出来なくても自分を変えることは出来る。」

最近、車移動が多いのですが

制限速度で走るとかなりの確率で煽り運転にあいます。

殆どの場合、

左によって道を譲るのですが反対車線に車が多い場合、

走り続ける方が邪魔にならないと

思い走るのですが道を譲れるところまで行かないと

延々と煽り運転が続きます。

正直、イライラしてしまう自分も居ますが

毎日のように車で走っているので

見かける煽り運転をする車やバイクを

観察してみました。

そうすると速い車でも遅い車でも

同じように煽り運転をしています。

それに片側二車線道路や片側三車線道路などで

他の車線が空いているのに、

前の車を煽り続けている車やバイクも見かけます。

そのことから煽り運転する人間は、

「結局、何をやっても煽り運転をするんだな」

ということです。

遅ければ、その事で煽り、

早ければ、もっと速いスピードで煽り、

気に入らない車は、車線変更せず延々と煽り続ける。

これは車と車だけでなく、

バイクも車を煽ったり付け回したりする人もいますので

同じです。

実際のところ、

早く移動したいのか

ストレス解消のためなのか

単に運転の仕方が気に入らないのか

理由は、いろいろあるのでしょうけど

考えるだけ無意味ですね。

何をやっても煽り運転をする人間は、

理由を付けて煽り運転をするんですから。

ですから煽り運転をされないために、

どうするかを考えても無意味なんですよ。

制限速度で走っても他の車と車速を合わせて走っても

結局、煽る人間は煽りますから。

「こうすれば、この人は煽らないんじゃないか」

とは、考えなくていいんですよ。

それでは防げませんから。

普通に走っていて
周りに迷惑をかけないように走っているつもりなのに
煽られた経験がある人もいると思います。

防ぐ方法が無いのであれば防ごうと考えるのではなく
出来るだけ自分にストレスが掛からないように
ルームミラーで見ながらだと気になるでしょうから

明らかに煽り運転と思ったら、すぐに警察へ通報しましょう。

「ちょっとぐらいだったら、まあいいか」

と考えずに、すぐに通報です。

前に回られて車を止められて
トラブルになってからでは遅いですよ。

私が言いたいことは、

煽り運転をする人間に

煽り運転をしないようにしてもらうために

何かを期待するのではなく

今まで
「まあ、ちょっとぐらい煽られてもいいか」

という自分を変えて

積極的に警察へ通報する

自分へ変わることが大切ということです。

煽り運転が厳罰化されても

煽り運転は無くなっていません。

車を強引に止められて

トラブルになるケースも無くなりません。

それが現実です。

自分自身に出来る事は、

・制限速度で走る。

・ルームミラーで煽り運転を確認したら、
 焦らないためにルームミラーを見ない。

・その煽り運転をしてくる車やバイクの事で即警察へ通報。

これだけです。

煽り運転の人間のために、

制限速度のスピード超過をして

交通違反や交通事故のリスクを背負う必要はありませんし、

片側二車線道路で左車線を走っている場合や

片側一車線道路で制限速度ぐらいで走っている分には、

わざわざ左によって道を譲る必要もありません。

理不尽な相手に何かを期待する行動をするのではなく

自分が出来ることだけをするようにしましょう。

~毎日、楽しみたい~