中国は、ロボットの研究が
かなり進んでいるようです。
自立型で戦いに使えるロボットも
研究開発されているようです。
・人型ロボが“殴り合い”――ロボット同士の格闘技大会が中国で開催 簡単に倒れない“打たれ強さ”披露 – ITmedia AI+
・人型ロボットが華麗に“回し蹴り” カンフーアクションを披露 中国Unitreeの動画が話題に – ITmedia AI+
もし、殴り合いが出来るロボットが
街中で暴走したら、
どうなるんだろうという不安はありますね。
また日本では、戦うロボットが販売されていないようですが
四足歩行ロボットの販売は始まったようです。
・中国の“車輪付き”四足歩行ロボ、日本で販売へ 山岳地帯・沼地を走れ、80cmの段差も乗り越える – ITmedia AI+
災害救助など人間が行なうのには、
危険が多いところでの作業などに
活用出来るようですが
個人的には、
中国で開発されたロボットが
街の至るところで見かけるようになるのは、
若干の不安を感じますね。
あなたは、中国開発のロボットが
日本国内に浸透する社会に安心できますか?
それとも不安を感じますか?
中国製ソーラーシステムの
正体不明の通信機器の件も
ありますので
どうなんでしょうね?
・〈中国製ソーラーシステムに遠隔操作疑惑〉“停電”をも引き起こせる不審な機器が…中国産シェアが圧倒的な日本は大丈夫?(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース