大阪・関西万博も始まりましたので
未来の世界を想像してみると
やっぱり
AIやロボットのことが気になりますね。
それで少し歩行ロボットが
どれぐらい進化しているか調べてみたら
どんどん進化していたようです。
中国のハーフマラソン大会にロボット選手が
参加したことがニュースになっていますね。
・中国のハーフマラソン大会に「ロボット選手」21体が参加、最短2時間40分で完走も人間には及ばず(ロイター) – Yahoo!ニュース
人間型ロボット動物型ロボットが
いろいろ開発されているようです。
↓
★人間型ロボット
・Unitree H1 Breaking humanoid robot speed world record [full-size humanoid] Evolution V3.0 – YouTube
・Born to run! Sneaker-wearing STAR1 navigates Gobi Desert with ease – YouTube
・「Unitree G1」世界で最もスムーズなヒューマノイドのランニング
★動物型ロボット
・MIT Robotic Cheetah
・Backflipping MIT Mini Cheetah
このような優れた科学技術は、軍事目的ではなく
平和目的に使われて欲しいものですね(^^)
AIと融合した自律型ロボットも開発されているようなので
それが普及すると知能を持ったロボットが人間社会に据えることにより
現実の人間社会も大きく変わりそうです。
そのことが人間にとって幸か不幸か分かりませんが
大きく変わることが間違いないですね。
世界が良い方へ進むことを祈りたいです(^-^)/