アメリカのトランプ大統領の
いわゆるトランプ関税の影響で
海外向けの郵便物の郵便局での
引き受けが停止されるようです。
これで海外への個人の売買を行われていた商品の
日本国内向け、販売が増えるかもしれませんね。
もしかしたら商品は海外へ売れない分、
その商品を国内で安く販売するところが
増えてくるかも知れませんね。
トランプ関税の影響は、日本にとっても
マイナスとは言えない部分も多いと思います。
アメリカのトランプ大統領の
いわゆるトランプ関税の影響で
海外向けの郵便物の郵便局での
引き受けが停止されるようです。
これで海外への個人の売買を行われていた商品の
日本国内向け、販売が増えるかもしれませんね。
もしかしたら商品は海外へ売れない分、
その商品を国内で安く販売するところが
増えてくるかも知れませんね。
トランプ関税の影響は、日本にとっても
マイナスとは言えない部分も多いと思います。
日産の「R35 GT-R」の生産を終了するみたいです。
R35という訳でなく排ガス規制や部品調達など様々な理由で
GT-R自体の生産を終了するようです。
もうスポーツカーの時代じゃないと思いますけど。
先日、久々にハコスカGT-Rを見ました。
幹線道路を走っている時に、
やたらと後ろで
バリバリと排気音が
うるさい車が来たので
見てみると
ハコスカGT-Rでした。
運転しているのは高齢者でした。
スポーツタイプの車って
結局、道路交通法で公道では、
性能を発揮することが出来ないので
宝の持ち腐れなんですよね。
もし性能を発揮して楽しもうと思えば、
サーキットで走るしかありませんし、
頭文字Dみたいに峠などで思いっきり走らせれば
他の車の迷惑ですし、危ないです。
それに公道で
4000CCの大排気量とか
480馬力とか
最高速が340km/hとか
そんな性能を使う機会自体が無いですよ。
見た目を楽しむという
楽しみ方もあるとは思いますが
いつも性能を発揮できない状態で乗っていても
車自体もドライバー自身もストレスでしょうし。
伝説のバイクの走り屋の漫画「バリバリ伝説」や
伝説の車の走り屋の漫画「頭文字D」を書いていた
漫画家のしげの秀一 氏の
新しい車の走り屋の漫画「昴と彗星」というのが
始まっています。
バリバリ伝説が流行っていた時代や
頭文字Dが流行っていた時代と
今の車に乗る人たちの
車の好みも変わってきていると思うので
どれぐらい流行るか分かりませんが
主人公が「MFゴースト」と違って
大学生の女の子なので
まあ読みますけどね(*^-^*)
以前はスポーツタイプの車にも乗っていましたが
もう乗ることは無いと思います。
移動の手段としての車は、
燃費の良いファミリー向けの車で十分ですよ。
もし思いっきり飛ばして走りたいのであれば
レーシングカート場でレンタルカートで走れば
数千円で思いっきり飛ばして走ることが出来るので
その方が良いのではないのでしょうか?
それにしてもGT-Rが生産終了になるというのは
一つに時代が終わるようで少し寂しい気持ちにはなりますね。
私が自動車の運転免許を取得して
最初に乗った車は日産の車で
スカイラインやシルビアなども
運転したこともありますから。
それとGT-Rの事は別にして
日本の自動車メーカーとして始まった
日産自動車が倒産の危機にあるとも言われていますが
日本から始まった企業は、
出来るだけ存続して欲しいと願っています。
他人をストーカーしてその末へ
刃物で殺傷する事件が繰り返されていますね。
まあ、一般の人が防ぐのは、
ほぼ不可能でしょうけど。
尾行されていて気付く人と気づかない人がいますから。
それと知らなかったのですが
いろいろ調べてみると
再犯の恐れがあっても
執行猶予になり普通に生活している人も
それなりにいるようです。
殺人罪でも殺人未遂罪でも
執行猶予になり、普通に街中にいる人たちも
ある程度に人数いるようです。
それがどうこう以前に、
それが現実という認識が必要ですね。
つまり、普通に何気なく生活していても
つきまとい、見張り、待ち伏せなどでストーカーされ、
人のいないところで被害に遭う可能性があるということです。
それとストーカー気質の人間は、多いように思います。
検索キーワード「ストーカー気質」でネット検索してみてください。
ストーカーは自分がストーカーという自覚がないので
自分で治すことが出来ないので
精神科医でストーカー治療を行っているところもあるぐらいです。
無関係な人間を見張ったり、つきまとったりする人間っていますよね。
ただ、それだけでは警察は動いてくれません。
一人とずっと警護するのは警察の仕事ではないので。
それが現状ですから、
自宅の防犯対策と犯罪被害にあった時に
身を守る手段を身に着けておく必要があります。
中途半端な護身術みたいなものでなく
武道でコツコツ鍛えて強さを高めておく方がおススメです。
護身であっても結局は、戦うことになりますから
より強さを高めておく方が生存率が高くなると思いますので
あなたも自分を鍛えて防犯へ繋げましょうね。