犯罪も犯罪対策もゲーム化?闇バイト対策ゲーム「レイの失踪」。結論はスマホ禁止が早いですが・・・。

今、社会的に闇バイトが問題になっていますね。

その闇バイトの危険性を学べるゲームが開発されたようです。

・“闇バイト”の危険性が学べるゲーム『レイの失踪』 現役の慶応大学生が開発「最新の解決策を学べるようなプログラムに」(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

・レイの失踪 【公式】-闇バイトを追体験する教育ゲーム

犯罪もゲーム感覚で参加し、

犯罪対策もゲームで学ぶ時代になってきた感じですね。

まあ、ゲームやマンガで学ぶやり方は、
実体験のイメージをしやすいので
とても良い試みだと思います。

車の運転なども
シミュレーションで行なう時代ですから

このような実体験を学ぶゲームなどで学ぶ
増えていくのかも知れませんね。

でも結局のところ、
インターネットに絡むトラブルに関しては
未成年者のスマホを禁止にすれば、
一番早いんですけどね。


お菓子をもらっても簡単に食べないようにしましょう。こういう事件が発生・・・。

中学校で劇物の水酸化ナトリウムを
お菓子と称して食べさせた事件が発生しています。

・水酸化ナトリウムを「菓子だ」と…中3生徒が下級生に食べさせる(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

無闇に他人からもらった食べ物や飲み物は、
口にしてはいけなせんね。

気を付けましょう。


国産のAIを使ったサイバー監視施設が開設されるようです。やっぱり国産が良いですね。

日本の企業へのサイバー攻撃を
監視する施設が開設されるようです。

・サイバー監視の新施設公開 国内外の攻撃 国産AIで分析(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

海外に頼らず日本国内で行なうというのは良いですね。

マルウェア対策のセキュリティソフトも
国産のソフトが増えてほしいですね。

IT技術者の世界は、
いつも人手不足で
最低限の人数で仕事を回しています。

大学などで外国人の留学生ではなく
日本人のIT技術者を育てる仕組みを
どんどん増えてほしいと思います。

日本の国や日本の企業を守るのは、
日本に住んでいる日本人でやるべきだと思いますし
そこに国の予算をかけて欲しいですね。