日本国内での外国人のトラブル。ひき逃げ、逆走、暴行など増えていますね。

最近のニュースを見ていて
毎日のように
外国人のよる日本国内でのトラブルが
目立ってきていますね。

今まで新聞やテレビ報道などでは、
表に出ていなかった事件が

一般人でもスマホのカメラで
撮影してネットで流すことが出来たり、

ドライブレコーダーの映像を
ネットへ流すことが出来るようになったため

もう隠すことが出来なくなって
きているからだと思っています。

外国から日本へ
移民や難民、留学生などで来ている外国人や
これから来ようとしている外国人も多いようです。

自治体によっては外国人の人材を
増やそうとしているところもあるようです。

外国人の日本国内でのトラブルが増えれば

今後、外国人を雇用している企業や
外国人の人材の受け入れを推奨している自治体にも

厳しい目が向けられることに
なるんじゃないかな~と感じています。

このままだと外国人がいるというだけで
嫌悪感を持たれかねないですからね。

外国人を受け入れるよりも
日本人を雇用して育てる仕組みを
増やしてほしいともいますけどね。

まあ、これからどんどん
今まで隠されていた
日本国内の外国人の問題に
目を向けられていくと思いますので

ニュース報道は、見逃せませんね。

個人的には、

生まれ育った国で生き、

生まれ育った国の事は、
その国の人たちで考え

問題が起これば、
その国の人たちで解決し、

生まれ育った国で死ぬのが

一番良いと思いますけどね。



中学で新教科として「新・技術分野」が創設されるようです。主にIT系ですね。

高校だけでなく中学でも
主にIT系の学問が学べる教科が出来るようです。

・中学で新教科「新・技術分野」創設へ、情報教育の柱に…AIやセキュリティーなど学習(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

このような学問を学ぶ子供たちが
社会に出る頃には、
優秀な技術者という人材になっている
可能性は高いですね。

極限まで脳を使う分野の仕事は、
若い世代の人たちに任せて

最近は、
シニア向けの就農支援も増えているので

ある程度に年齢になったら

静かな田舎で

農業をしながら

穏やかに、生きていける
社会の仕組みが出来ると
良いんですけどね。


ITを活用したスマート農業も
ちょっと面白そうです。