謎のヒバゴンが再び注目されているようです。マンガ「U.M.A ~未確認総合格闘技~」も面白いです。

広島県のUMA(未確認動物)の「ヒバゴン」が
再び注目されているようです。

・謎の類人猿「ヒバゴン」に再び注目 半世紀ぶりに盛り上がる町 広島(毎日新聞)|dメニューニュース(NTTドコモ)

久々にこういう話、聞きましたね。

スーパーミステリー・マガジン「ムー」や
神秘サイエンスマガジン「ワンダーライフ」、
週刊少年マガジン「mmr マガジンミステリー調査班」を愛読し

富士山が大噴火するという予言がある度に
避難用リュックを抱えて寝ている私としては、

「本当にいるのか?UMAって?」

ちょっと気になりますね。

スーパーミステリー・マガジン「ムー」は、
「webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム」になって
ホームページにもなっていますね。

精度の高い人工衛星からの
衛星画像を見ることができる時代ですから

どこかでUMA(未確認動物)を
見かけても良さそうですけどね。

まあ、何かをネタに、

みんなで盛り上がればそれで良いと思いますけどね。

最近、読んだ格闘漫画で
格闘家がUMA(未確認動物)と戦う
「U.M.A ~未確認総合格闘技~」という漫画があります。

中々面白いので格闘技と
UMA(未確認動物)に興味のある人は、
読んでみてくださいね。


北欧で「自殺カプセル」の使用を計画されているようです。死を自分で選ぶか選ばないか。

実際に使われた「自殺カプセル」を
北欧で使用する計画があるようです。

・「自殺カプセル」北欧で計画 設計の医師「課題精査中」47NEWS(よんななニュース)

「人間が生きているのは修行のようなもの
だから苦しいことや辛いことがあっても当たり前」

という考え方があります。

実際に、
生きていても
楽しいことや面白いことより、

辛いことや悲しいこと、
苦しいことの方が多いですね。

人生って本当に辛いことが多いです。

このような機器で

自ら命を絶つのは、

どうかと思いながらも

苦しまずに

穏やかに亡くなることが出来るのであれば・・・。

と考えてしまう時は、

誰にでもあると思いますので

無下に反対できませんね。

死を自ら選ぶか選ばないかは、

難しい問題ですね。

あなたは、

このような仕組みがあれば使いますか?

それとも最後まで命を全うしますか?


アメリカで殺された人をAIで再現し法廷陳述。日本でも、そのうち行われるのかも?

生成AIツールが裁判で使われたようです。

・“殺された男”が裁判に出廷──遺族がAIで再現、法廷で陳述 “許しの言葉”語り、裁判官の心動かす – ITmedia AI+

犯罪被害者を生成AIで再現し
裁判の場で使われたとのことですが

アメリカでは司法の場にも
今後、積極的に生成AIが
使われるのかも知れませんね。

それにしても
生成AIが人の印象を変えるというのは
すごいですね。

そのうち生成AIを通して亡くなった人と
対話が出来る時代がくるのかも知れません。