2025年7月6日から刑法が改正されるようです。これで本当に犯罪が減るのかな?

2025年6月1日から刑法が改正されるようで
ちょっと気になりましたので
情報収集してみました。

・【解説】 「拘禁刑」で変わる刑務所 “懲らしめ”→“立ち直り”に(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

・【密着】名古屋刑務所 「拘禁刑」が新しく導入され受刑者の社会復帰を後押し 刑務官から戸惑いの声も (メ〜テレ(名古屋テレビ)) – Yahoo!ニュース

・ストレッチにお手玉、塀の外での農作業…“拘禁刑”で変わる刑務所 「懲らしめ」から「立ち直り支援」へ “100年ぶりの大転換”【news23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

拘禁刑の創設も
執行猶予制度の改正も
情報収集してみましたが

結論は、個人的には
「これでも本当に犯罪に走る人が
 減るのだろうか?」

「これで犯罪が減るのかな?」
と不安を感じています。

法律の専門家である弁護士さん達が
ホームページなどで詳しく解説されていますので

御興味がおありの方は
検索キーワード「改正刑法 弁護士」で
検索してみてくださいね。

あなたは、

・拘禁刑の創設
・執行猶予制度の改正
・刑務所の懲らしめから立ち直り

これで

本当に犯罪へ走る人が減ると思いますか?

それとも逆に安易に犯罪に走る人が増えると思いますか?


備蓄米は、スーパーなどに直接売り渡すようです。一般消費者が買いやすくなりますね。

入札制だった備蓄米を
スーパーなどへ直接売り渡すように
方針転換されるようです。

・小泉農相、備蓄米の入札中止 スーパーなどに直接売り渡す考えも(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

一般消費者は、買いやすくなりますね。

外食産業へという話もありますが

外食産業へ米を回しても

一般消費者が安く米を食べることが
出来る事には繋がらないですね。

多くの人々が

米を買って自宅で食べると思いますから

一般消費者に昨年ぐらいの

コメの価格で買えるぐらいにまで

外食産業ではなく

一般消費者が購入できるスーパーなどへ

優先的に備蓄米を売り渡して欲しいですね。

毎日、米を食べている人に早く
昨年ぐらいの価格で買えるように
なって欲しいですね。


20代で終活している人が増えているようです。人生これからなのに・・・。

20代で終活を考えて
行動している人が増えているそうです。

・20代で「終活」増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備 葬儀社調査(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

人間いつ死ぬかは、
誰にも分かりませんし、

どんな死に方をするのかも
誰にも分かりません。

それでも20代と言えば、
人生これからという時期なのに、

将来の事や未来の事を楽しみにすることより

死んだ時の事の方を考えてしまうのは、

社会に対しての
諦めからきているのでしょうか。

今、時代が大きく変わりつつあります。

私が子供だった時代とは大きく変わりました。

以前は、
豊かでなくても周りの殆どが日本人で

奪い合うのではなく、
助け合う人情味のある時代でしたが

今は、外国思想を持った人間が
日本国内で活動したり
外国人が増えたことで

以前のような考えでは
穏やかに生きていける時代には、
なっていないと感じでいます。

若い世代の人たちも

今の日本も
これからの日本も

穏やかに生きていくことが難しい事に
気付き始めて

いつ亡くなっても大丈夫なように
終活を始めているのかも知れませんね。