AIでテレアポする仕組みが話題になっていますね。今後のテレアポの電話もAI音声なのかも?

AIが人間の代わりに自動的に電話をかけて
電話相手と会話してアポイントを取る
仕組みのようです。

・AIが24時間365日休まず大量架電、「AIテレアポくん」登場 「AIピカソ」の親会社から – ITmedia AI+

私の電話には、時々勧誘のテレアポが来ます。

今は電話に出ませんが

以前出た時には、
人間が対応する場合と
音声応答の場合と
ありました。

このような仕組みが広まると

今後は、

人間からではなく
AIから電話の勧誘がかかってくることが
多くなるのかも知れませんね。

会社人になったばかりの
若手社員が電話に出るのが怖いという話があります。

電話対応をAIがしてくれるようになれば
そういう心配もしなくて良くなるかも知れませんね。

・増える「電話が怖い」社員たち SNS世代ならではの不安と責任感(朝日新聞) – Yahoo!ニュース

私も社会人になったばかりの頃は、
電話対応が苦手でしたので
気持ちは、よく分かりますけどね。(T-T)


事件から考える防犯。2025/5/31/16時頃 神奈川県横浜市で列車内のスプレー噴射事件。列車内も危険ですね。

神奈川県横浜市の列車内で
中国籍の男のスプレーを噴射した事件が発生しましたね。

・横浜のシーサイドライン車内で駅員に液体を噴霧 容疑で自称大学生を現行犯逮捕 影響で4時間25分運転見合わせ(カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース

千葉県での米国籍の男の
催涙スプレー噴射事件から
スプレー噴射事件が続いていますね。

・千葉の傷害事件、使用されたのは唐辛子成分の催涙スプレー 呼吸困難の被害者も…容疑者の動機はどこに(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

・イオンモールで催涙スプレー噴射 アメリカ国籍容疑者は市付属機関の委員 印西市長「深くおわび」とコメント(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース

屋内での噴射事件は、
逃げ場がなかったりするので
厳しいですね。

気を付けること。

・列車や電車に乗らないこと。

・列車や電車に乗っても短時間にすること。

・座席に座らず(すぐに逃げることが出来ないので)
 壁やドアなどを背にして周りの不審者を観察すること。

・不審な行動をする人間が居れば
 すぐ次の駅で一旦降りること。

・事件らしきことが起これば
 速やかに列車内や電車内から降りるか
 別の車両に移動すること。

・スプレー噴射などの場合には、
 息を止めて、すぐその場から移動すること。

・直接噴射を受けないように
 眼の全体を多くぐらいの
 大き目のサングラスなどをつけておくこと。

・口を押えることが
 出来るハンカチなどを手に持っておくこと。

ぐらいでしょうか。

安心して列車や電車に乗れないとか
嫌な世の中になってきましたね。

真面目にコツコツ働いている人間が
被害に遭うのは理不尽ですよね。

事件の背景から
何が原因なのか、
よく考えてみる必要はありますね。


戦う中国ロボットと四足歩行ロボット。ロボットを戦闘で使われる可能性が出てきましたね。

中国は、ロボットの研究が
かなり進んでいるようです。

自立型で戦いに使えるロボットも
研究開発されているようです。

・人型ロボが“殴り合い”――ロボット同士の格闘技大会が中国で開催 簡単に倒れない“打たれ強さ”披露 – ITmedia AI+

・人型ロボットが華麗に“回し蹴り” カンフーアクションを披露 中国Unitreeの動画が話題に – ITmedia AI+

もし、殴り合いが出来るロボットが
街中で暴走したら、
どうなるんだろうという不安はありますね。

また日本では、戦うロボットが販売されていないようですが
四足歩行ロボットの販売は始まったようです。

・中国の“車輪付き”四足歩行ロボ、日本で販売へ 山岳地帯・沼地を走れ、80cmの段差も乗り越える – ITmedia AI+

災害救助など人間が行なうのには、
危険が多いところでの作業などに
活用出来るようですが

個人的には、
中国で開発されたロボットが
街の至るところで見かけるようになるのは、
若干の不安を感じますね。

あなたは、中国開発のロボットが
日本国内に浸透する社会に安心できますか?

それとも不安を感じますか?

中国製ソーラーシステムの
正体不明の通信機器の件も
ありますので
どうなんでしょうね?

・〈中国製ソーラーシステムに遠隔操作疑惑〉“停電”をも引き起こせる不審な機器が…中国産シェアが圧倒的な日本は大丈夫?(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース