ハーバード大学の新規留学生を入国停止にするようですね。日本でもして欲しいですね。

アメリカのトランプ大統領がハーバード大学への
新規留学生の入国を一時停止するようですね。

日本でもそのようなことを
行なって欲しいですね。

外国人留学生を受け入れるより、
日本人の大学生を育てるほうに

時間や労力、
お金をかけて欲しいものです。

外国人を受け入れるよりも
優秀な日本人を育て、
強い日本を作るべきだと
いつも思います。

トランプ大統領は、
本当に自国のことを考えて
行動できる大統領ですね。


謎のヒバゴンが再び注目されているようです。マンガ「U.M.A ~未確認総合格闘技~」も面白いです。

広島県のUMA(未確認動物)の「ヒバゴン」が
再び注目されているようです。

・謎の類人猿「ヒバゴン」に再び注目 半世紀ぶりに盛り上がる町 広島(毎日新聞)|dメニューニュース(NTTドコモ)

久々にこういう話、聞きましたね。

スーパーミステリー・マガジン「ムー」や
神秘サイエンスマガジン「ワンダーライフ」、
週刊少年マガジン「mmr マガジンミステリー調査班」を愛読し

富士山が大噴火するという予言がある度に
避難用リュックを抱えて寝ている私としては、

「本当にいるのか?UMAって?」

ちょっと気になりますね。

スーパーミステリー・マガジン「ムー」は、
「webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム」になって
ホームページにもなっていますね。

精度の高い人工衛星からの
衛星画像を見ることができる時代ですから

どこかでUMA(未確認動物)を
見かけても良さそうですけどね。

まあ、何かをネタに、

みんなで盛り上がればそれで良いと思いますけどね。

最近、読んだ格闘漫画で
格闘家がUMA(未確認動物)と戦う
「U.M.A ~未確認総合格闘技~」という漫画があります。

中々面白いので格闘技と
UMA(未確認動物)に興味のある人は、
読んでみてくださいね。


AIエージェントは独自の社会を構築し始めるというのが話題になってますね。

自律的に意思決定を行うAIエージョントは
独自の社会を構築し始めるというのが話題になってますね。

もう戻れないところまで来ているのかもしれません。

おそらく近い、将来

映画「ターミネーター」のように

AI と 人間の友好関係ではなく

AI 対 人間の敵同士になるのではないのでしょうか?

AIによって人類が滅びるという話も出ていますね。

AIによって人類が滅亡の危機に晒された時に、

自分をどのように守るか?

自分なら何が出来るのか?

探求しながら

対処方法を
身に着けていかなければならないのかも知れません。

AIの開発者がAIの開発をやめない限り

このままAI技術は進化していくのだと思います。

地球の人類も

手塚治虫のマンガ
「ガラスの地球を救え」「鳥人大系」のように

なってしまうのかもしれません(T-T)