知らない電話番号からの電話の対処法。私は出ずに公衆電話から確認します。

知らない電話番号から時々電話があります。

以前は、そのまま出たりしていましたが
最近は詐欺電話も多いようなので
対応が面倒ですから着信履歴で
電話番号だけ確認しておいて

公衆電話へ行って公衆電話から確認するようにしています。

電話をかけ無言で電話相手の反応を見ます。

公的機関や法人であれば
電話を掛けた時点で名乗るはずですが

詐欺だと何も言わないか
こちらの情報だけを
聞き出そうとしたりすると考えています。

(以前、受けた詐欺電話では相手は自分の事は話さず
 こちらの個人情報を聞き出そうとしてきました。
 もちろん話しませんけど。)

公衆電話は、だんだん減っていますが

それでも駅や駅近く、ホテルや商業施設など
不特定多数が行き来する場所には
設置されていることも多いです。

公衆電話の設置場所を下記のサイトから確認できます。

・公衆電話 設置場所検索 公衆電話インフォメーション NTT東日本

・【NTT西日本】公衆電話 設置場所検索 – 公衆電話情報(個人のお客様向け)

公衆電話は、一般電話よりも災害時などには
つながりやすい仕組みの電話になっています。

携帯電話回線よりも。

ですから公衆電話の場所を把握していくと
何かの時に役に立つと思います。

公衆電話も利用者が減り
設置場所も減らされている状況なので
どんどん使う人が増えてほしいと思っています(^^)


「外免切替」を観光滞在では認めない方向で検討されているみたいですね。

社会問題になっている「外免切替」ですが
観光など一時滞在では認めない方向で
検討されているみたいですね。

・「観光で滞在する人の外免切替を認めない」警察庁長官 警察庁が「外免切替」の制度見直し検討 “住所・知識・技能”の確認を厳格化へ 警察庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

とても良い流れだと思います。

通行車線の右左も標識も違う国の免許で
別の国で運転出来ること自体が危険だと思います。

日本国内でも外国人の交通事故が増えていますので
これを機に減っていけば良いのですが

外国人による無免許運転も
増えてきているので

日本で運転している日本人も
交通事故の相手が
外国人になるかもしれない。という意識で
運転する必要があるのかもしれません。

一日も早く「外免切替」の厳格化が始まるよう
警察庁に期待したいと思います。