「社会(社会・ニュース)」カテゴリーアーカイブ

マスコミの報道について思うこと。テレビ局や新聞社によって報道や記事が違う。

複数のマスコミを見ていて思います。

最近、よく外国人犯罪の事件が
テレビの報道やニュースの記事で見ますが

外国人の国籍や氏名を
報道するテレビ局もあれば、
報道しないテレビ局もあったり、

外国人の国籍や氏名を
ニュース記事に
載せる新聞社もあれば載せない新聞社もあります。

そういうところで
本当の報道を行なうテレビ局や新聞社か
そうでないテレビ局や新聞社かを
判断するのも良いと思っています。

全ての報道やニュース記事が

事件や事故の全てを
情報提供してくれているとは思いませんが

出来るだけ正しい情報を得たいのであれば

どこまで詳しく正しく報道やニュースにしてくれているかは

とても大切なところなので

どのテレビ局や新聞社を信じるか

よ~く考えておく必要がありますね。

でも世の中で情報で出る時には、

情報操作されるか情報操作されている可能性があるので

真実を見抜く眼を養う必要がありますね。


政府の骨太の方針で在留外国人への在留審査の厳格化へ始まるようです。

政府で閣議決定した骨太の方針で
在留外国人への在留審査の厳格化が始まるようです。

まじめに日本の文化や習慣などを尊重しながら
生活している外国人にもその方が良いでしょうね。

いま日本で在留外国人の犯罪が
どんどん増えているため、

まじめに日本で生活している外国人まで
そのような目に見られてしまいがちです。

まじめに日本で生活している外国人だと
在留審査が厳しくなったところで
何の問題もないでしょう。

寧ろ、
日本国内で問題を起こす外国人が減る方が
日本国内で生活している日本人にとっても
真面目に生活している在留外国人にとっても
良いことでしょう。

日本を守るという意味でも
どんどん厳しくしていってほしいところですね。

今後も日本政府の日本人を守るための
外国人の対応には、
期待したいところです。


万博に合わせて規制緩和されたライドシェア。知らない人の車に乗る人は、いないと思いますけどね。

大阪・関西万博に合わせて規制緩和され

自家用車をタクシー代わりのように
有償で人を運ぶ「ライドシェア」ですが

あまり使われていないようです。

知らない人の自家用車に乗る人っているのでしょうか?

普通に危険過ぎて私は、乗りませんけど。

タクシー自体が不足しているのは、分かりますし、
それを補うためというのもよく分かります。

今どきは、タクシー会社へ配送希望の電話をしても
まず来てくれません。

タクシーが来る時間に合わせて準備も出来ません。

タクシーを使う場合、
「出かける準備が全て出来てから電話してください。」
と言われます。

その上で電話しても
「その時に空きのタクシーがないと行けません。」
と言われるだけです。

つまり出かける準備をしても
タクシーが来てくれるとは限らないので

タクシーが来ないと
他の手段で出かける準備をし
直さないと行けないので

(例えば歩いて移動とかバス移動とか電車移動とか)

タクシー利用がほとんど出来ないのが現実です。

ですから私は、もうタクシーは、
来ないものだと思い利用しないことにしています。

そのような部分を補うために規制緩和された
「ライドシェア」ですが
昔は、安全に人の自家用車に
乗れていた時代もあったのかもしれませんが

今の日本人の感覚的に
犯罪がどんどん増えているので
知らない人の自家用車に乗ろうと思う人はいないでしょうね。

ライドシェアの制度が始まる前から
分かってそうなことなんですけど
それだけ需要があるとの判断だったのでしょうね。

私であればライドシェアの車に乗るぐらいであれば
多少不便でもバスか電車で移動しますけどね。

あなたは、

知らない人が運転する自家用車に安心して乗れますか?

それとも

多少不便でも公共交通機関を使いますか?