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アメリカへの侵略を守ろうとするトランプ大統領。世界的に導入してほしい不法移民対策。

世界を大きく変える時には、
既得権益にかかわる人達の抵抗が必ずありますね。

そのような様々な人達から邪魔をされながらも
トランプ大統領は頑張っていますね(^^)

不法移民対策も中々進みにくいみたいです。

・“自主的に国外退去で約14万円支給”米トランプ政権、新たな不法移民対策を発表(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

トランプ大統領は、アメリカの大統領ですから
アメリカという国とアメリカ人の利益を
最優先に考えて行動していると思います。

それで良いと思います。

ニュース報道などでは、
トランプ大統領を
非難する意見の報道が多いですが

実際の多くのアメリカ人の
本音は、どうなんでしょうね。

普通なら

どこの国の人でも
自国や自国民の利益のため、
頑張っている国の長の行動を

実際には奨励する人が多いと思いますけどね。


コメの価格が探しませんね。その原因は卸業者のようですね。直接小売店に取りに来てもらえば・・・。

コメの価格が中々下がりませんね。

去年の2倍になっているので
中々厳しい状況です。

原因は、やっぱり卸業者のようです。

・【図解】備蓄米、卸で上乗せ金額増=最大3倍超、高止まりの一因か(時事通信) – Yahoo!ニュース

・政府備蓄米の価格上乗せが拡大、卸売業者から小売り・外食へは60kgで7593円(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

備蓄米は、全国で約300か所に備蓄されているようですが
防犯上、場所は公開されていないようです。

・備蓄米はどんな場所で保管されているのか 政府は21万トンを放出へ 詳細は非公表の倉庫内部(RCC中国放送) – Yahoo!ニュース

今の状況では、
いつ米の価格が下がるか
分かりませんね。

直接、街の小売店に届くのが
消費者が安く買える方法だと思います。

卸業者を挟むと
どうしても
流通マージンが上乗せされますから。

防犯上、小売店などから
備蓄している場所へ行くのが問題であれば、

市役所などの公的機関に運び、
そこへ小売店などに取りに来てもらい

小売店へ直接、備蓄米を渡して
消費者へ販売してもらうとか出来ないんですかね。

あとはイオンのような大型ショッピングモールなどに
まとめて備蓄米を卸して
政府が決めた価格で販売してもらい

米の市場価格自体が去年ぐらいに戻るように
協力を要請するもの良いと思いますが

そういうことは、
政府で考えておられると思いますので

一国民としては、
一日も早くコメ価格が以前の価格に戻り、
安定することに期待したいと思います。


マイナ保険証の運用でトラブルが生じているみたいです。紙の保険証の方が・・・。

マイナ保険証の運用で
いろいろとトラブルが生じているみたいです。

・マイナ保険証の期限切れ、31% 保団連調査、受診支障が大幅増(共同通信) – Yahoo!ニュース

病院の窓口でも
マイナ保険証で認証している人よりも
紙の保険証のほうが明らかに早いので

下記の制度を使って
紙の保険証と同じように使える「資格確認書」を
使っている人も増えているようです。

・資格確認書について(マイナ保険証を使わない場合の受診方法)厚生労働省

あと5年ぐらいは何とか紙の保険証と同じように使えそうですね。