事故から考える防犯。92歳の高齢者運転手の交通事故がありましたね。高齢者運転手への運転制限は?

92歳の高齢者運転手が駅のロータリー近くで
死亡事故を起こしましたね。

車が大破しているので
ちょっとスピードが出過ぎたというレベルじゃないと思います。

高齢者運転手によくある
アクセルとブレーキの踏み間違いでしょうか?

・【続報】「車のスピードが出て…」運転の92歳男を逮捕 横断中の女性はねてフェンスを突き破り線路進入 女性は死亡 福岡(テレビ西日本)dメニューニュース(NTTドコモ)

高齢者運転手の
アクセルとブレーキの踏み間違いによる
交通事故が各地で
かなり発生していますが

いつまで経っても
運転免許の年齢制限などがかかりませんね。

もう自分で気を付けるしかありません。

気を付けること。

・アクセルとブレーキの踏み間違いをする
 高齢者運転手が
 どこでも普通に道路を走っていることを
 知っておくこと。

・狭い道路でも広い道路でも
 ガードレールか車止めがある道を歩くこと。

・歩くときには、自転車、バイク、自動車が
 自分の周りにいるかどうかを常に確認していくこと。

・出来るだけ歩き回る時間を短くすること。

私は、基本、車移動で屋外を歩くことは、
ほとんどありません。

その理由は、車で移動して

行先の敷地内や

駐車場からすぐに屋外に入るところへ行けば

今回のような交通事故に遭ったとしても

車の中に居れば多少ぶつけられても
助かる可能性が高くなることと

街を歩いていて犯罪に巻き込まれるリスクが
低くなるからです。

少々不便ですが交通事故や
犯罪に巻き込まれるぐらいであれば
そのほうが良いと思っています。

車で移動出来ない人は、

自転車やバイク、車が行き来する道路の
近くを通る時間を短くしたり

常に「引かれるかもしれない」と
危機感を持ちながら周りを観察しつつ歩くと

少しは、交通事故や犯罪に
巻き込まれるリスクを減らせるかもしれません。

残念なことに
今は、刃物の犯罪や
外国人犯罪が増えていますので
安全な日本ではなくなってきています。

街を歩く時には、
常に交通事故と犯罪に巻き込まれるリスクがあることを
意識しながら歩くぐらいで良いと思いますよ。

いろんな意味での多様性や
何でも受け入れるという姿勢が

安全を破壊していると思っていますが

あなたは、どう思われますか?


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