事件から考える防犯。大型商業施設で催涙スプレーの噴射。販売規制がかかるかも知れませんね。

千葉県の大型商業施設で
催涙スプレーを噴射した事件があったようです。

数十人の被害者が出たようですね。

・催涙スプレー噴射しケガさせたか アメリカ国籍の男を逮捕 千葉・印西市(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

まだ催涙スプレーを噴射した詳しい原因は、
分かっていないようですが

護身用品として販売されている
催涙スプレーの販売規制が
かかるかも知れませんね。

純粋に護身用に
持ち歩いている人も
いるかも知れませんが

護身用品も使う場所や環境によっては
犯罪に使われる可能性があるため、
取り締まりも厳しくなるかもしれません。

屋外ではなく立体駐車場の中のようなので
被害が広がったんでしょうね。

気を付けること。

・商業施設には、買い物などの必要な時だけ行き
 要件が終われば、すくに帰ること。
(長時間、滞在しない)

・トラブルを見かけたら、
 すぐにその場から離れること。

・風下を歩かないこと。

・閉鎖空間ではなく空気の流れが多い
 空間のスペースが広いところを
 移動すること。

多人数がいる場所で
催涙スプレーが
噴射される事件や事故は、

時々起こっているので
被害に逢わないように、
気を付けないといけませんね。



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