「2025年7月に日本で大災害が起こる」という予言で旅行中止が増えているようですね。

2025年7月に日本で大災害が起こるという予言で
海外から日本への旅行者で
旅行を中止している人も増えているようですね。

・漫画予言で旅行中止続出 作者見解 – Yahoo!ニュース

予言というより

予知夢のようですね。

都市伝説業界では盛り上がっているようですね(^^)

・【完全解説】2025年7月5日の真実とは!?日本で唯一安全な場所は●●県だけだった…(後編)【 都市伝説 予言 2025年 私が見た未来 たつき諒 】

・【超極秘】”2025年7月5日” 古代からの約束の日の真実を、あなたにだけお伝えします。

このことに関して批判もあるようですが
プラス思考で考えると

例えば、

普段、災害対策をしていない人は
日々の災害時への備蓄などの
準備を改めて見直そうと考えたり、

日本へ来る外国人観光客が原因の
オーバーツーリズム(観光公害)で
迷惑している人たちからすると
外国人観光客が減ることは、
嬉しいと考えたりする人もいると思いますので

このような事が話題になるのは
悪いことばかりでは無いと考えています。

実際には、
2025年7月に何かがあるのかないのかは、
分かりませんが

災害があった時の

・備蓄品の準備

・避難経路や避難場所の確認

・知り合いとの連絡手段

などは日ごろから考えておく必要がありますね。

私の場合は、
避難する気もありませんし
(自宅待機か車待機です。)

知り合いとも連絡しないつもりですので
(災害時の忙しい時には、あまり連絡しないつもりです)

備蓄品だけ気を付けてはいますけどね。
(ローリングストックを生活に取り入れています)

・今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方 政府広報オンライン

実際には自然災害が起これば
人間が出来ることには限りがありますし、
成るようにしかならないと思います。

それでも大切なことは、
「自分で出来ることをする!」ぐらいに考えて
日頃から自分に出来る行動をするだけではないのでしょうか?

食品などの備蓄であったり、
サバイバル技術を身に着けるであったり、

出来ることは、いろいろあると思います。

ちなみに、
イギリス陸軍の特殊部隊(SAS)では
パトロール隊の編成で
通信、医療、語学、爆発物取り扱いの
4人の編成になっているようで

一般人に国内の災害では、
爆発物取り扱いや語学の知識はは不要ですが

通信知識、医療知識、水や食糧調達の知恵、
その他のサバイバル知識や知恵は、
身に着けておく方が
生存率が高まるかもしれませんね。



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