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東京都の一部でマイナ保険証を持っている人にも紙の資格確認書を発送するようです。

東京都の渋谷区と世田谷区で
紙の保険証を
マイナ保険証にしていない人対象だった
紙の資格確認書を

マイナ保険証を持っている人にも
発送するようになったようですね。

・渋谷区・世田谷区 国保加入者全員に資格確認書交付を決定 – 全国保険医団体連合会

マイナ保険証に関しては利用者として
医療機関や高齢者から使いにくいとの
不満の声も多く出ているので

・マイナ保険証、9割の医療機関でトラブル…政府は“メリット”主張も、6割が「負担感じる」 保団連調査(弁護士JPニュース) – Yahoo!ニュース

資格確認書を区や市で判断して
発行できるのであれば

「やっぱり紙の保険証の方が便利!」

という人も多いと思います。

市や区の単位で
市民や区民が声を上げれば
全国に広がるかも知れませんね。


山登りの救助費用は軸負担にすべきとのニュース。自己責任での登山に救助は不要ですね。

富士宮市で閉山時期での救助費用は、
自己負担にすべきとのお話が出ているようです。

・「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え明らかに(テレビ静岡NEWS) – Yahoo!ニュース

・市長「道楽で富士山に登る人を公費で救う必要あるか」…ヘリは1時間40万円、救助は命がけ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

・”半袖・短パン”外国人カップルが“雪山”に登山…9合目で「寒さで動けない」110番通報し警察のヘリで救助―イギリスから観光客〈北海道羊蹄山〉(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース

私も以前、山登りをしていましたが
山に入る事には当然、死ぬリスクがあります。

それを理解した上で
山登り(登山)をしていたので
救助してもらおうとも思いませんし、

山へ登るのも山から帰ってくるのも
自己責任だと考えています。

もちろん仕事などで
山へ行き遭難などした場合には、
救助が必要だと思いますが

遊びで山へ登っているにも関わらず
遭難した人の山岳救助のニュースを見るたびに

「山岳救助隊が死ぬリスクを背負って
 遊びで山へ登っている人を救助する必要はないだろう?」

いつも思っていました。

山は魅力的な場所ですが

死ぬリスクは、

冬山でも
夏山でも
高い山でも
低い山でも

当然あります。

ですから全国的に、
仕事で山へ入っている人以外で

山岳救助が必要な人は全額自己負担で
それが嫌なら山岳保険に
入ればいいと思いますけどね。

命がけのお仕事をしている人達に
遊び半分の人たちが
迷惑をかけるのは良くないので

山岳救助は原則自己負担になれば良いと思います。


アメリカへの侵略を守ろうとするトランプ大統領。世界的に導入してほしい不法移民対策。

世界を大きく変える時には、
既得権益にかかわる人達の抵抗が必ずありますね。

そのような様々な人達から邪魔をされながらも
トランプ大統領は頑張っていますね(^^)

不法移民対策も中々進みにくいみたいです。

・“自主的に国外退去で約14万円支給”米トランプ政権、新たな不法移民対策を発表(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

トランプ大統領は、アメリカの大統領ですから
アメリカという国とアメリカ人の利益を
最優先に考えて行動していると思います。

それで良いと思います。

ニュース報道などでは、
トランプ大統領を
非難する意見の報道が多いですが

実際の多くのアメリカ人の
本音は、どうなんでしょうね。

普通なら

どこの国の人でも
自国や自国民の利益のため、
頑張っている国の長の行動を

実際には奨励する人が多いと思いますけどね。