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今日のオススメ音楽「植木等 だまって俺について来い」昭和な感じの歌です!

今日のオススメの音楽は。
植木等さんの「植木等 だまって俺について来い」
という歌がオススメです。

植木等さんの歌は
他の歌も面白い歌が多く

「だまって俺について来い」
「無責任一代男」
「スーダラ節」
「馬鹿は死んでも直らない」

などオススメですね。

植木等さんの
公式音楽チャンネルもあります。
(植木等・ハナ肇とクレイジー・キャッツ Official Channel)

昭和の時代を感じる面白い曲なので

キーワード「植木等 だまって俺について来い」で
ネット検索してみてくださいね。(^-^)


山登りの救助費用は軸負担にすべきとのニュース。自己責任での登山に救助は不要ですね。

富士宮市で閉山時期での救助費用は、
自己負担にすべきとのお話が出ているようです。

・「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え明らかに(テレビ静岡NEWS) – Yahoo!ニュース

・市長「道楽で富士山に登る人を公費で救う必要あるか」…ヘリは1時間40万円、救助は命がけ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

・”半袖・短パン”外国人カップルが“雪山”に登山…9合目で「寒さで動けない」110番通報し警察のヘリで救助―イギリスから観光客〈北海道羊蹄山〉(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース

私も以前、山登りをしていましたが
山に入る事には当然、死ぬリスクがあります。

それを理解した上で
山登り(登山)をしていたので
救助してもらおうとも思いませんし、

山へ登るのも山から帰ってくるのも
自己責任だと考えています。

もちろん仕事などで
山へ行き遭難などした場合には、
救助が必要だと思いますが

遊びで山へ登っているにも関わらず
遭難した人の山岳救助のニュースを見るたびに

「山岳救助隊が死ぬリスクを背負って
 遊びで山へ登っている人を救助する必要はないだろう?」

いつも思っていました。

山は魅力的な場所ですが

死ぬリスクは、

冬山でも
夏山でも
高い山でも
低い山でも

当然あります。

ですから全国的に、
仕事で山へ入っている人以外で

山岳救助が必要な人は全額自己負担で
それが嫌なら山岳保険に
入ればいいと思いますけどね。

命がけのお仕事をしている人達に
遊び半分の人たちが
迷惑をかけるのは良くないので

山岳救助は原則自己負担になれば良いと思います。


「フィッシングサイト撲滅チャレンジカップ」が行われているようです。

短時間で大量の
フィッシングサイトを無効化する技術を競い合う
「フィッシングサイト撲滅チャレンジカップ」と
いうものが行われているようです。

・不正サイト「撲滅」で競技会 サイバー防犯ボランティア参加(共同通信) – Yahoo!ニュース

・フィッシングサイト撲滅チャレンジカップ

「能動的サイバー防御」に関する
関連法案が2025年5月16日に
参議院会議で成立しましたので

・「能動的サイバー防御」関連法案が成立…サイバー対処能力、欧米主要国並みに抜本強化へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

今後、「フィッシングサイト撲滅チャレンジカップ」のような
サイバー防御に関する競技などが増えてくるかも知れませんね。

サイバー防犯ボランティアなども
各都道府県で募集したりしているので

現役のIT技術者は、お仕事がお忙しいでしょうから
ITを学んでいる大学生や専門学校生などに
是非、参加してほしいですね。