スマホを農業に活用できる仕組みの
「ファーモ」という仕組みがあるみたいだね。
田んぼの水の管理や
ハウス栽培の気温や湿度なども
スマホで確認できるみたいで
通信エリアが
どんどん拡大していっているみたい。
これから農業を始めたい人には
良い仕組みだと思うよ。
それにしても農業も
スマホを活用する時代になったんだね!
時代を感じるな~(^-^)
スマホを農業に活用できる仕組みの
「ファーモ」という仕組みがあるみたいだね。
田んぼの水の管理や
ハウス栽培の気温や湿度なども
スマホで確認できるみたいで
通信エリアが
どんどん拡大していっているみたい。
これから農業を始めたい人には
良い仕組みだと思うよ。
それにしても農業も
スマホを活用する時代になったんだね!
時代を感じるな~(^-^)
世界中で行われているサイバー攻撃。
そのサイバー攻撃の状況が
リアルタイムで分かるのが
サイバー攻撃可視化サイト。
何か見ているだけだと
かっこいい感じなんだけで
サイバー攻撃自体が実際に行われている状況なので
そうも言ってられないかな。
・Atlas 国立研究開発法人情報通信研究機構
※ダークネットトラフィックを可視化
でも実感が湧かない一般人には、
ゲームに見えてしまうかもね!
ただ、全てのサイバー攻撃が
表示されているかどうかは分からないけど
今、どれぐらい世界中でサイバー攻撃が
行われているかを知るのに少しは役に立つと思うよ!
私は、通話やメールの連絡用の日本ガラケーと
ネット閲覧用のスマホを使い分けている。
その理由はandroid OS や
iPhoneのIOSのセキュリティリスクが気になるからだ。
スマホのマルウェア(コンピュータウイルスなど)の多くは
android OSを狙ったもので
その次に多いのはiPhoneのIOSのようだ。
両方ともUNIX系のOS
(昔からある業務用サーバーコンピュータのOS)であるが
androidの方が情報がオープンにされている事と
androidスマホはiPhoneよりも安く普及しているので
ウイルスも作成しやすいのだろう。
それに比べて日本ガラケーは
独自OSであるためコンピュータウイルスの
リスクを考える必要が無い。
スマホに自分の個人情報、
友人知人など知り合いの情報があれば
盗み取られるリスクを常に考えながら
使用しないといけないのでストレスになる。
自分だけが被害に合うのであれば
まだいいが自分の友人知人に迷惑が掛かってしまう事は
出来るだけ避けたい。
だから私はガラケーとスマホで使用用途と使い分けている。
スマホは、個人情報を入れずに
出先でちょっとネット閲覧をするのには役に立つ。
氏名や電話番号、住所などの個人情報は
ガラケーに入れておけばいい。
バッテリーの持ちを考えても
ガラケーとスマホ(格安スマホで十分)の
二台持ちがオススメの使い方だよ。