以前は月に100~150冊の本を読む生活を何十年も続けていた。
普通の本屋で買って読んだり図書館で読んだり。
一番多かった時には家に約1000冊ぐらい本があり
部屋が本で埋もれている事があった。
今でも時々図書館に籠って6~8時間位
ひたすら本を読み続けるとストレス解消になる(^-^)
でもそれだけ膨大な量の本を読んでも
本当の意味での物事の本質を理解出来るための本は、
そう多くは無い。
ただその本に出会うまでに膨大な量の本を読む必要がある。
それは、何が本質かを知るためにも必要な行動。
結局、何事も幅広く場数を踏む事で何が本質か見えてくる。
ただそれをやった人で無いと見えてこないのも事実。
夏は、学生の夏休みや大人は、お盆休みなどの
連続のお休みがある。
これを機会に何を読めば良いのか
何を繰り返し読めば良いのか
それを見極められるよう膨大な量の読書をしてみよう(^-^)