喜怒哀楽は大切。喜楽は人と居る時、怒哀は一人の時に(^-^)

大人になると喜怒哀楽を
出来るだけ出さないようにする人が多い。

でも喜びと楽しいは、どんどん出した方が良いし

怒りと哀しみは 一人の時や
信用している人の前だけだと良いと思うよ。

それでも大人になると段々怒りや悲しみだけでなく
喜びや楽しいも出さないようになってくる。

同じ人でも子供の頃、
あんなに笑ったり泣いたり怒ったりしていたのに
大人になると感情自体をあまり出さないように
なっていく人も多いように思う。

素直に笑ったり泣いたり喜んだり出来なくなったり。

良くも悪くも
自分の気持ちに真っ直ぐに生きている子供達を見ていると
いつから大人は、こんな風になったんだろうと
感じる事もある。

素直な感情を取り戻そう。

怒りや哀しみは、人前では出さなくても良いが
一人でいる時に解放しよう。

喜びや楽しさは、人前で思いっきり出していこう。

喜怒哀楽を大切にしながら人間らしく生きていこう(^-^)

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