病院の行き来で思う事。周りの事を考えながら行動している人間が極端に少ない事に気付く。

あくまで自分で感じたことを書くが
世の中の人間の全てではないが多くの人達が
周りの事を考えず行動している事に気付いた。

一日を通して出会った人間を見ても
周りの事を考えて行動している人間は語句僅かだったのが現実。

私は、手にギブスで三角巾をして足を引きずって歩いているが
電車の中で平気でぶつかってくる人、その後に謝りもしない人、

広い道にも関わらず、
目の前の直前を遮って歩く人に一日を通して何人も出くわす。

今まで電車やバスには、
殆ど乗らなかったからか
そういうところが
あまりのも目に付く。

自分自身が今まで周りの人間に
配慮を考えすぎていたことにも気付いた。

もちろん今後も今まで通り、
病人や怪我人には配慮して行動するが

それ以外の人間に関しては
必要以上に配慮し過ぎないよう
自分の思うように行動しようと思う。

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