京大准教授の「マスク無しでも黙っていれば良い」まさにその通り。

未だに新型コロナウイルス感染防止に
マスクしている人が多い。

京大准教授が
「マスクをしていなくて黙っていれば問題ない」
と言っているがまさにその通り。

・京大准教授 マスクをしていなくて黙っていれば問題ない 席あけ必要なし(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

自分が仮に感染していて発症していない場合、

会話をせず咳もクシャミもしなければ
周りに空気中を通して飛沫感染させる理由がない。

だから本当は、マスクをする必要がある人間は
感染した可能性がある若しくは高い
患者か患者の可能性がある人間だけでいい。

ネットでちょっと調べれば

新型コロナウイルスがどういうもので
適切な対処方法や感染防止に必要な事は
すぐに分かるはずだが

コロナ対応として適切でないほど
過剰反応している人達が多いのが不思議。

不安を煽れば物が売れるので
上手いこと情報操作して
商売人が儲かるように
煽っているようにも見える。

コロナ騒動で倒産した企業も多い様だが
莫大な利益を上げている企業も
多くあるのではないのだろうか。

店舗などでマスクを付けないと入店できないとか
マスクを付ける事がマナーとか

マスクを強要するところもあるようだ。

休業要請がまだ行われている頃、

あるドラッグストアで
マスクを着用しないと
入店させないと表示が出されていた。

その企業のお客様相談窓口へ
電話して撤回してもらったが
かなり不愉快だった。

いつ行っても
マスクが完売のドラッグストアだったが

「マスクを売らないのに
 マスクを着用しないと
 入店させないは、おかしいだろう」
と。

まあ、そんな店では
二度と買い物しないが。

いつになったらマスク神話が
崩れるのだろうと思うが

マスクの過剰在庫を
抱えているところも多いようなので

それがなくなるまで
情報操作によるマスク万能説は
続くのだろうと見ている。

私は適切な情報しか信用しないので
無駄に買い溜めたりしないが(^-^)

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