子供の護身について。通いやすく続きやすいのが理想。

子供や女性が巻き込まれるニュースが
後を絶たないので

今日は、子供の護身について
書いてみようと思う。

私は、子供にも
自分で自分のことを ある程度守れる能力を
身につけさせる必要があると思っている。

実際のところ鍛えたところで
大人相手にどこまで守れるか
正直分からない。

でも1%でも守れる確率を上げる事が
出来るのであれば、それをすべきだと思う。

私が通っている道場には
5歳ぐらいの小さな子から
大人まで様々な年齢の人達がいる。

様々な理由で武道を始めるそうだが
子供の場合は、親が習わせる場合が
多いみたいだ。

一番多いのが武道で礼儀などを
身につけさせることらしい。

だから武道と他の習い事は
別物と考えているとのこと。

私もそれが正しいと思う。

よく「自分の子供は戦うのが
好きじゃないから武道には向かない」
であったり、

子供のそういうのが
好きじゃないからという理由で
武道を避ける人間がいるが

護身という意味で武道を考えると
とても有効的であることは間違いないし
そもそも自分の身を守ることに
好き嫌いを持ち出すのは違うだろう。

おそらくこのことが理解できない人は、
危機管理が出来ていないのだと思う。

たまたま今まで安全でトラブルに
巻き込まれない幸せな人生を
生きてきたのだろう。

でも事件などに巻き込まれない可能性を
ゼロにすることは出来ないのが現実。

もちろん事件などに巻き込まれず
不幸な目にもあわず一生を終えるのが
理想だということは分かる。

ただ、おかしな事件が多い今の時代、
どうなるかは誰にも分からない。

そのような世の中で
子供に武道を習わせるのは
自分を守るために好き嫌いでなく
やりたいやりたくないでもなく
必要だと知るべきだと思う。

もちろん武道を習うからと言って
確実に身を守れる訳ではないし、
どこまで守れるかは分からない。

それでも何%かは何も習わないより
守れる確率が上がることは事実。

道場で小さな子供達を相手にしていると
「技術的には、大人相手に
 ある程度守れそうだな」
と感じることがある。

そのことから考えても
自分の子供の安全のために
武道を他の習い事とは別に考えて
習わせるべきだと思う。

特に娘を持つ親は
真剣に考えてほしいと思う。

では何を習わせるかだが
私は、空手が良いと思う。

その具体的な理由は、
まず近所に習いに行けるところが
多いので通いやすいということ。

次に習う費用も高くないということ。
最後に、まず打撃技を身につけることが
護身に有効的ということ。

世の中には、
様々な武術や武道や格闘技がある。

私も様々なところに
習いに行っていたので
それは分かる。

もちろん家に近くに
条件の整った道場や
ジムがあれば良いが
多くの場合近所になかったり、
費用が高かったりするものが多い。

その点、空手は近所の小学校で
習えるところが多いし、
費用も数千円程度で
他に習い事をしていても
費用的負担も少ない。

その上、最初から打撃中心で
練習するので護身の即効性が高い。

合気系武道や古流柔術なども
良いかも知れないが
子供が大人相手に
合気や柔術の技術を
護身として使えるようになるまでには
時間がかかると思う。

実際、大人でも合気系武道や
古流柔術で身を守るのは
簡単じゃない。
(私自身、合気系武道や古流柔術を
 やっていたので戦闘技術としての  
 有効性は理解している。  
 ただ、同じ期間に打撃系武道と  
 合気系武道や古流柔術系武道を  
 子供に習わせた場合、
 護身のための即効性いう意味で  
 打撃系武道を選択する方が  
 有効的という判断に  
 異論はないだろう。)

子供を持つ親は
子供の護身を考えると

子供に
「身を守る事に好き嫌いは関係ないこと」と
「何かあった時には自分の事は自分で守らないと  
 いけないこと」を

きちんと説明した上で
近所の費用の安い
空手道場を探すとよいと思う。

こう考えると良い。

武道を護身のために習うことは
保険に入るようなもの、
全てを守ることは、
出来ないかも知れないが
何もしないよりは
確実に守れる確率が上がる
ということ。

月会費は、そのために保険料だと
考えればよいと思う。

これは、大人が護身のために
武道を習う際にも
同じように考えるとよい。

一番良いのは、
護身のために鍛え続けて

それでも護身のために使う機会がなく
一生を終えるのが理想。

私は、いつもそう思っている。(^-^)

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