個人情報漏洩に企業が力を入れない理由。100%防ぐ事も漏洩被害を保証する事が出来ないから。

個人情報が毎日のように漏洩している。

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それは、何故かというと
個人情報の漏洩は
100%防ぐ事が出来ないし、

漏洩したところで

漏洩した企業は
その時に謝罪するぐらいしか出来ない。

仮に個人情報が
何かしらに悪用されたとしても

どこから漏洩した情報か
特定する事が出来ないし

その事で個人情報が漏洩したところへの
責任追及が出来ないからだ。

企業としても情報漏洩した際に
いろいろ追及されるが
結局、悪用されても保証のしようがないので
ただ謝罪するだけで終わってしまうのが現実。

以前、働いていた職場は
セキュリティ管理が徹底されていて

職場への入り口にはセキュリティゲートがあり
スマホなどのデジタル機器は持ち込めないし
持ち物は、何も持って入る事が
出来ないようになっていた。

だけど記憶力の良い人であれば

お客様情報などを
頭に記憶して持ち出すことが
出来ると思っていた。

個人情報を
人の眼が見て行なっている処理の場合、

その人の倫理観に頼る以外に
個人情報の漏洩を100%防ぐ事が
出来ないというのが現実。

技術的に何とか
出来るというものではない。

これは、
情報セキュリティに関してもそう

例えば、
機密情報の漏洩を防ぐために
機密情報へのアクセスする人を
制限したところで
アクセス出来る人が漏洩すれば
何の意味も無い。

他には、

沢山の知り合いの氏名や電話番号、
メールアドレス、住所などを入力した
スマホを平気で紛失するような人の場合、

拾った人が悪用すれば
自分だけでなく
自分の知り合いの情報も全て漏洩してしまう。

だからといって
知り合い全員が
何かの事件に巻き込まれたりしても
その責任が取れるかというと
取れないのが現実だろう。

個人情報保護法という法律もあるが
実際には、法律違反で摘発された話も
聞いたことがない。

結局、個人情報が漏洩されても
その漏洩した個人情報を悪用しても
それだけで罪に問われず

個人情報漏洩自体に関しての
罪が重くならなければ、

一般人が出来る事と言えば

多少不便になっても
個人情報を登録するところを
最小限にするしかないね!

それから普段から

自分の個人情報の登録する先を
最小限にする以外に

自分から知り合いの
個人情報を漏洩させないための
努力も大切だと思うよ!

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