大阪駅の地下鉄で2023年の春から
「JR WEST LABO」が開業するみたいだね。
・’23年開業のうめきた(大阪)地下駅、“駅”活かしたデジタル実験施設に – Impress Watch
動画)
デジタル化ロボット化社会へ向けての実験場になるみたい。
顔認証で改札が通れたり、ホテルへチェックイン出来たり、
スマホを生かした
様々なサービスも行なわれるようで
駅で迷った時には、
ロボットが誘導してくれたりするみたいだね。
これからロボット化デジタル化社会への
進化が加速する予感がするね。
おそらく、
今回の実験場を生かして様々な企業が実験を行なうだろう。
その結果、
全国の同じような取り組みが広がっていくと思う。
その内、
社会全体が行動は全てロボットに管理され
情報は全てデジタル管理される社会になるのだろうね。
マンガで読んでいた
SFの世界のような近未来的な社会が
もう近くまで来ているのかも知れないね。
時代が大きく変わる時を生きている
自分たちは幸せなんだろうか。
時代が地の時代から風の時代へ
変わりつつあると言われている。
これから社会が日本だけでなく
世界で大きくが変わるのだろう。
そんななかで、どう生きるか
旧時代の考え方を捨てて
新時代に生きていく考え方へ
変えていく必要があるんだろうね。
時代の移り変わりや社会の変化に
自分自身が付いて行けるようにならないといけないかもね。
私は未だにガラケー派だけど
他のガラケー派の人達は、
どうなんだろうね。
まあ、そうは言っても
時代の流れは止まらないし
止める事も出来ないだろうね。
以前は、デジタルハイドといって
「デジタル技術を活用出来る人と
活用出来ない人で格差が生まれている」と言われていて
それを補うためにデジタル技術を
活用出来るセミナーや講習会が開かれていて
今の多くの場所で開かれている。
それでも活用出来る人と
活用出来ない人が出来るのは避けられない。
だから意識しなくてもデジタル技術は使えて
恩恵を受けられる仕組みが
これから進むんじゃないかな。
要するに、
あまり何も考えなくても
スマホを持っていたら
とりあえず何とかなる。
みたいな感じに!
例えば、
駅で行動認証などで
明らかに構内で人が行先を迷っている場合、
スマホから
「どこに行きたいですか?」と連絡が入り、
スマホに向かって
自分の音声で「OOへ行きたいです!」と伝えたら
スマホからロボット音声で
「まずは、OOへ向かってOO分ぐらい歩いてください、
近くへ来たら次の案内を行ないます!」
みたいな案内が入るような仕組み。
カーナビの応用で簡単に出来そうだよね?
まあ、楽ではあるけど機械に
コントロールされている感じになるね。
それでも助かる人も多いだろうし
これからどんどんAIが進化するだろうから
案内の対応も人間がしなくても
AIが行なうようにすれば
その分、人を雇う必要無くなるね。
社会がデジタル化、
ロボット化、
AI化すればするほど
人間が行なう事が少なくなって
人間は何もしなくて
生活出来るような社会になるのかも知れないね。
ただ、新しい技術や新時代というのは
好きだから楽しみ。