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先日の天道流の稽古。稽古日の私の一日の流れ。遊び半分で修行者のベテランの先輩のように成れる訳ない。

先日、天道流の稽古へ行ってきた。

今日は、私が天道流の稽古に
行った時の一日の流れを書いてみようと思う。

天道流の稽古の日、
私は道場での自主練習の時間を含めて
一日に8時間ぐらい殆ど休憩無しで稽古している。

実質の稽古時間は、4時間半でそれ以外の時間は、
ひたすら自主練習。

一日の流れとしては、こんな感じ。

①まず道場に到着し着替え
 稽古が始まる前に1時間半ほど
 自主練習する中で体の状態を確認しながら
 構えや技の基礎になる動作を行う。

(緊張感のない遊び半分の人達も集まりだすが
 気にせず自主練習へ集中。しようと思うが集中できない時もある。)

②次に技をゆっくり丁寧に正確に行うことに
 気を付けながら薙刀術、杖術、剣術、
 太刀合わせの太刀側の技を一通りを行う。

(剣道の先生にも言われたが稽古の前に稽古で行う動きを事前に行い
 自分の体調を細かくチェックをする。)

(前週に先生や先輩から教わったことを思い出しながら一通り技を行う。)

③次に一通りの技を正確に行いつつ
 出来るだけ早いスピードで技を一通りを行う。

(ゆっくりしか出来ない技では、戦いに使えないため)

④最後に普段、昼の稽古用の少しゆっくり目の早さで一通りの技を行う。

(夜稽古のスピードで昼稽古の全員合同稽古で技を行うと
 スピードが早すぎるようなので
 普段運動してない人に合わせたスピードに落とさないといけないため)

(まあ無駄ではあるが・・・。
 スピードコントロールが出来るようにと自分に言い聞かせる。)

⑤そうしている内に昼稽古前半の稽古が始まる時間になるので
 稽古が始まったら全員で合同稽古。

(順番に号令を掛けての全員での合同稽古だが
 緊張感のある人と緊張感のない人が入り混じっての合同稽古であるため
 いい加減な号令で集中が途切れたり、技のスピードが遅すぎてタイミングがずれたりと
 若干ストレスが溜まった状態で通常稽古に入ることもある。)

⑥通常稽古で天道流のベテランの先輩方との相対稽古。

(真剣な修行の人達と単なる運動か遊び半分の人達が入り混じっての稽古?)
(最近はベテランの先輩方に相対稽古していただいているので満足出来る稽古)

⑦途中で他の人達が休憩時間に入るので
 昼稽古前半の相対稽古をする中で出来た自分なりの課題のための自主練習。

(私には休憩するほどの運動量ではなく
 全く疲れていないので私だけ自主練習している)

⑧他の人達の休憩時間が終わると
 昼稽古後半が始まるのでまずは全員で合同稽古。

(緊張感もなくダラダラと合同稽古の場所に並ぶ人もいるため
 すぐに合同稽古が始められるよう
 テキパキと並んでもらいたいといつも思う。)

⑨その後、杖術の稽古。
(このあたりで足の裏が痛くなるが体力的には全然疲れていない。)

⑩昼稽古後半が終了した後、単なる運動の人や遊び半分の人達が帰るが
 私は、残って夜稽古のための薙刀術と杖術の自主練習開始。

(稽古場の人が減り残る人は先生と
 昼からに続いて夜稽古に参加するベテランの先輩だけになるので
 気持ち的にも自主練習をしやすい時間になる。)

⑪夜稽古の前に天道流ベテランの先輩方が集まりだし
 緊張感のある空気が漂いだし、稽古時間になると夜稽古が開始され
 スピードも気迫も昼稽古のような単なる運動や遊び半分ではなく
 とても緊張感のある武術の修行としての稽古が始まり全員での合同稽古が始まる。

(本当に武術の修行としての稽古で一番満足できる時間。)

(私は合同稽古中、途中からは先輩方の稽古を見させていただいているが
 演武大会のように洗練された素晴らしい技の動きでいつも勉強になる)

⑫夜稽古は、相対稽古が多く他の先輩方も先輩方同士で
 緊張感のある相対稽古をされており
 私自身も昼稽古中よりも緊張感のある相対稽古になる。

(夜稽古中の相対稽古は体力的には全然大丈夫だが
 集中力をかなり使うため、若干の気疲れはあるかな?)

⑬夜稽古は時間的に1時間以上あるが稽古が始まり
 気づいた時には、「え!もう終わり?!」と終了時間。もうちょっと稽古したいといつも思う。

大体、このような流れで天道流の稽古がある日は昼からずっと稽古している。

足の裏が痛くなることはあっても体力的には全然疲れない。

むしろもう何時間か先輩方と相対稽古したいぐらいで
夜稽古の時間が終了してしまう。

夜稽古と同じ稽古が昼からずっと続けば良いと思っているのだが
昼稽古だけ参加している人達を見ていると

「まあ無理だな!」と思うしかない。

夜稽古に参加されている天道流のベテランの先輩方と同じ空気での稽古は、
昼稽古のみ参加している人達では何十年経っても無理だろう。

最初から意気込みが全く違うし稽古に対する姿勢や意識が違い過ぎる。

全く別の方向へ向いているようにしか見えない。

「単なる楽しかったらそれでいい」みたいな安易な考えの人間達と

「武の修行として稽古に向き合い続ける」人達では

そもそも人間の種類が違う。

全くの初心者から昼稽古のみに参加している人が
頑張れば天道流のベテランの先輩方のように成れるかどうかと言えば
一部の人を除いて、まず無理だろうと普段の稽古風景を見ていると思う。

最初、昼稽古に参加させていただいて稽古へ参加する度に
「これ武術の稽古だよな?」と違和感があり
(まあ今も、そう思っているけど・・・。)
昼だけ参加している人達や昼の稽古風景を見ていて思うようになり、
先生にお願いして夜稽古へ参加させていただき

天道流のベテランの先輩方の稽古を見せていただき
稽古へ参加させていただいて

「やっぱり天道流は武術流派なんだ!」

と分かり

それから夜稽古へ参加させていただいているが
夜稽古へ参加させていただく度に

昼稽古のみの人達と
夜稽古の天道流ベテランの先輩方とは差が大きいというより

向いている方向性が違い過ぎて違和感がある。

同じ流派の人達だが、かなり違い過ぎる。

(まあ遊び半分で参加している人間を
 武術流派の人間と言うのには、かなりの違和感があるが)

自分は真面目にやっていると思い込みながらも傍から見れば
遊び半分でやっているだけでしょとしか見えない人達と

誰が見ても武の修行として稽古に向き合っている人達では

これまでも今もこれから先も別の方向へ向きながら進んでいくのだろうと思う。

私は、あるベテランの先輩から
「あなたは、修行として頑張ってね!」と言われているので
そのつもりで今までも今も今からも頑張っていこうと思っている。

自分の中でいつも矛盾を感じながら稽古していて

昼稽古の人達もその内、
武の修行の意識に変わるのかと思っていたが
今までの状況からして期待するだけ時間の無駄なようなので

自分の修行に向き合いながら
一部の武の修行に意識を変える事出来る人達と
稽古出来る事を望みたいと思う。

それでも私の天道流の修行での成長に協力して下さっている
先生や先輩方に囲まれているので稽古自体は、楽しいけどね(^-^)

先日の天道流の稽古。一日充実した稽古になった。先生や先輩方に感謝。

先日、天道流の稽古に行ってきた。

昼の前半の稽古が変わり
どんどん稽古を続けていく稽古なり、
ベテランの先輩方に相対稽古をしていただけるので
とても勉強になり充実した稽古になった。

昼の後半の稽古は自主練習が殆どで
人数が増えたのでスペース的に
自由に自主練習も出来なくなってきているが

ベテランの先輩方に相対稽古していただけることもあるので
その時間は集中して学ばせていただくように心がけている。

夜の稽古は、昼の稽古とは違い
さらに引き締まる空気の中で始まる稽古で
今回、相対稽古を行っていただいたベテランの先輩方から
具体的で多くのアドバイスをいただいた。

考えてみると昼稽古前の自主練習を合わせると
8時間ぐらい稽古しているが

そんな中で稽古中や自主練習の時間に
先生や天道流ベテランの先輩方などから
多くのアドバイスを受けていることに気づいた。

単純に数えるだけでも
一日の間に7人ぐらいの人達から
上達のためのアドバイスをいただいている。

私が出来る事と言えば
多くの方々に教えていただいた事を元に

稽古や自主練習を積み重ねて
上達する事ぐらいになってしまうのだが

私に「アドバイスして良かった!」と
思っていただけるよう

先生や先輩方に感謝しながら
コツコツ積み重ねて頑張ろうと思う。

天道流の先生や
天道流のベテランの先輩方には
いつも感謝の気持ちで一杯です(^-^)

いつもありがとうございます(^-^)

先日の第43回日本古武道演武大会。天道流の動画。薙刀・小太刀二刀・杖。

先日、東京武道館で行われた
第43回 日本古武道演武大会の天道流の動画を見つけた。

いくつかの角度で撮影されているので
天道流に興味のある人は是非、見てみて。

・天道流小太刀二刀術

・天道流杖術

・天道流薙刀術

・天道流薙刀術

・天道流薙刀術 木村恭子 第43回日本古武道演武大会