新型コロナウイルスと武道の稽古の変化について。地方の人達のが今まで以上にレベルが上がってくるかも。

新型コロナウイルスで
武道の稽古の制限が掛かり始めてから約半年になる。

都市部では相変わらず感染者が増え
それによって各武道団体も
稽古に参加している人達を感染させないように
神経質になっている。

地方の団体が中心に
通常稽古に近い状態で稽古している団体もあれば

未だ相対稽古が禁止のままの団体もある。

特に都市部はその傾向が強い。

今の稽古状況は、
都市部が単独稽古のみ
地方は相対稽古ありのところが多く

これから半年や一年、
このままの状態が続くのであれば
都市部でかなり稽古の制限が掛かりながら
武道稽古へ参加している人より

地方で
ある程度、自由に相対稽古している人達の方が
レベルがどんどん上がってくる可能性が高い。

一年間も単独稽古だけの人と
一年間、相対稽古を行なっている人とでは
試合でのレベルがかなり変わってくるだろう。

私が参加している剣道教室は、
都市部と地方の中間ぐらいのところだが
剣道教室の参加者が多い事と

昔からある武道館であるため
国や市の方針に合わせる傾向があり
感染症対策に関して
かなり厳しい姿勢を取っている。

そのため、未だ単独稽古のみになっており
私は、参加していないが
このままの状態が続くのであれば
私自身が相対稽古が出来ない状態が
長期間続くため、

学びに行く場所を考え直さないと
いけないと思い始めている。

武道の稽古は、単独稽古も大切だが
相手がいる相対稽古をしなければ
ある一定以上の上達は見込めないと思う。

都市部や都市部に近い環境で
武道の稽古へ参加している人も
同じように考えていると思う。

武道の稽古は、
単独稽古と相対稽古の
両方をバランスよく行う事で
効率良く上達するものだ。

単独稽古だけを延々と続けていても
大幅に上達する事は無いだろう。

相対稽古に武道の稽古の面白さもあり
それが無いのであれば
武道を辞めていく人も
今後出てくるような気がする。

もう少し様子を見て

地方である程度、相対稽古が出来る環境のある
武道教室への参加を考えないといけないと思っている。

新型コロナウイルスの影響で
先が見えない上に感染者が増えているため

どの武道団体も稽古へ制限を
掛けたままの状況が続いている。

このままでは恐らく今年いっぱいか
もしかしたら来年も今の状況が続くかもしれない。

私は感染を恐れていない。

武術も武道も格闘技の世界も
一般のスポーツ競技とは違い
戦いの世界であり

相手が死ぬ事もあれば
自分が死ぬ事もあり
相手が傷つくこともあれば
自分も傷つくこともある。

そういう世界で生きている訳だから

自分が病気で死んだりするような事を
気にするような人であれば
向いていない世界だと思うし

武術や武道や格闘技をやっている人達も

周りが感染防止やマスク着用など
いろいろ言うから
仕方なくやっているだけで

本当は、余計な事を気にせず
自由に稽古や練習をしたいと
考えているんじゃないかな。

そもそも人間がいつ死ぬかなんて
誰にも分からないし
気にしてもしょうがない事。

老衰でも
病気でも
交通事故など怪我でも
死ぬ人もあれば死なない人もいる。

自分の死がいつどんな形で
訪れるか分からない訳だから

必要以上に死ぬ事を恐れても
自分にはどうする事も出来ないだろうし。

武術や武道の稽古に関して
今のように、いつまで経っても
まともな稽古が出来ない状態が
続くのであれば

感染を気にせず
思いっきり稽古したい人達を募って

最低限の感染対策だけして
思いっきり相対稽古をしてみるもの良いかと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)