武の体力とスポーツの体力の違い。武には武の体力トレーニングを。

武の体力を高めるために
近代的なスポーツのトレーニングを
採用しているところも多い。

特に武道や格闘技を学ぶところであれば
学校の体育的な基礎筋力や基礎体力、柔軟運動など
行われているところも多く

運動能力向上のために
効率を考えるのであれば
私もそれはアリだと思う。

ただ武の体力は、異質な部分があるので
それは稽古の中でしか身に付かないものもある。

以前、剣道の先生に聞いたことがある。
「剣道の体力に走ったりする事は役に立ちますか?」と

「剣道の体力は地稽古で身に付けるしかない」
とのお話だった。

要するに走る事で身に付く体力は
あくまで走るための体力であって
心肺機能自体は高まるが

剣道の稽古中の相手と戦っている時の
緊張感の中で動き続ける体力とは
種類が違うとの事。

確かにそうだと思う。

近代的な筋トレも体力トレも
効率良く運動能力を向上されるためには
役に立つが武が武である以上、

それだけでは全ては補えない。

武には武としての
体力を向上させるトレーニングをする必要がある。

一番良いのは、
近代的なトレーニングと
武の修行で身に付くトレーニングが
両立出来るとメリットデメリットを
補えて良いと思う。

武の能力向上のために
近代トレーニングと武のトレーニングを
上手く自分の修行へ取り入れていこう。

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