武術や武道を学ぶ必要性。伝統を伝える訳でもなく護身にも使えない人は・・・。

今、多くの人が武術や武道の稽古が
集団で出来ないようになっていると思う。

武道館も体育館も休館だし、

そこで
今もう一度、自分が武術や武道を学ぶ必要性を
考えてみてはどうだろう。

私は、いくつかの道場へ通っている。

そういう中でいつも思う事がある。

伝統を受け継いで次の世代に伝える程、
真剣に学ぶでもなく単なる自己満足になっている人や

真剣にやっている訳でもないので
護身としても使えない人が結構いる。

単に
「自分は武の道に生きている!」とか
「自分は侍だから!」とか

現実の武よりも
単なる思い込みの妄想で稽古へ参加して
自分に酔っている人が結構いて困る事がある。

(まあ正直自分も、
 そういうところが無いこともないかな・・・(*^-^*)

得てしてそういう人達は、
中高年から年長者に多いので
とても困る。

自分よりも年下や後輩にデカい顔をしたいのは分かるが

(私はそのような無意味な事はしないが、
 このあたりでその人間の器の小ささが分かる)

とても迷惑。

私が年齢よりも多少若く見えることと
虫も殺さないような大人しい人に見えるからか

以前も武術や武道を始めて数年の人に
「君はまだ分からないだろうけど、
 武の世界というのはな~」から始まり

年長者の何人かに説教されたことがある。

「あの~子供の頃から数十年も
 武の世界に生きてきている私に
 武を始めて数年のあなたが何を説教するの?

 そもそも武の世界の事を分かってないのは
 あなたの方でしょう?」
と言いたくなることが良くあった。

そういう人間は、的外れなアドバイスを延々と
偉そうに説教するので稽古時間が無駄になってしまう。

出来るだけ避けるようにしているのだが
そういう人だから自分と相手の事が適切に把握できず
コミュニケーション能力が欠落しているため
誰にも相手にされず寂しいからか
寄ってきて困る。

そういう私と同じ経験をしている人も結構いると思う。

先生や先輩には、
「そういう時は、はいはい言って聞いといたらいい!」
と言われるが

的外れアドバイスに合わせて間違った稽古したら
時間の無駄だし稽古へ行くのも不愉快になる。

こういう人も見た目が強そうな人には何も言わない。

大人しくしている。

こういう時、
「見た目が優しく見えるのは、
 武の世界ではマイナスだな~」と感じる。

私は、ただ強くなるために武を学ぶために
道場へ行き稽古したいだけなんだが

武を学ぶことを勘違いしている人が混じると
稽古しにくくなる。

道場には

純粋に伝統を受け継ぎ
次の世代へ繋いでいく一人の修行者として稽古に来る人や

純粋に護身のために真剣にコツコツと修行して
身に付けたい人だけでいい。

戦いの真似事をして
強くなっているとの勘違いや
上手くなっているとの勘違いで

自分の酔って周りの人の稽古の
邪魔をするような人間は必要ない。

「自分は自分に酔っている人間とは違う!」

と思っている、あなた。

あなたは、そうならないように気を付けようね(^-^)

私も、だけどね(*^-^*)

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