なんば歩きの本質。いろいろ言われているが今、分かっている事。

日本武術、特に古流で昔から大切と言われている

身体操作法の「なんば歩き(ナンバ歩き)」。

様々な武術や武道の人達からお聞きしたり
本を読んだり動画を見たり自分でも試してみたりして

今、分かっている事は、
「身体を捻じらない」「腰から歩く」という事。

具体的には
「身体を捻じらない」というのは
横から見ると右肩と右腰、左肩と左腰が同じラインにあり
背骨を中心に腰から身体を捻じらないようにする事。

「腰から歩く」というのは、
普段、足を前に出しながら歩く人が多いと思うが
足から前に出るのではなく腰から前に出ながら歩くイメージ。
この二つ。

「身体を捻じらない」というのは
なぎなたの身体操作が分かりやすく理解しやすい。

なぎなたは、身体を捻じらない。

例えば八相の構えから面や脛を打つ場合、
身体を捻じることなく手、肩、腰、足を同時に前に出す。

「腰から歩く」というのは
剣道の身体操作が分かりやすく理解しやすい。

剣道は、歩法の時も面や小手や胴を打つ時も
足から前に出たりせず必ず腰から進む。

考えてみたら
剣道も身体を捻じらない動きだし
なぎなたも腰から前に進む動き。

先生方からも普段から
そう指導されている。

今まで何となくしか分かって無かった事が
剣道やなぎなたの稽古で
体感的理解が深まった気がしている。

武術の稽古だけでなく
武道の稽古をする事で
武の身体操作の理解が深まるところもあるので
いろいろ探究しながら楽しもうと思う。

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