先日の剣道の稽古納め。昇段記念勝ち抜き練習試合。

先日、剣道の稽古納めに行ってきた。

昇段審査も終わり三段に昇段した先輩や
初段に昇段した稽古仲間と稽古が始まる前に
「合格して良かったね~」
という話をしていると

先生から
「今回、昇段審査を受けた人達が  
 皆さん昇段したという事で  
 昇段記念勝ち抜き練習試合を行ないます」
とのお話があった。

前から先生に
「道場内で定期的に試合がしたいです」
とお伝えしていたが

最近は 昇段審査の実技審査の事があるので
実技審査用の稽古になっていて
道場内の練習試合は諦めていた。

今回の稽古は、
このまま穏やかに稽古納めになると
思っていたところの試合があるとのお話になったため
「え!試合するの!」という戸惑いの気持ちと
「久々に試合だな!」という嬉しい気持ちに
なりながら一回の切り返しの後、

いきなり練習試合が始まった。

低段者からの勝ち抜き戦との事で
初段の私と同じ初段の先輩でありライバルとの
対戦から始まった。

剣道は本来であればボクシングでいうアウトボクシング
つまり離れた所から一気に打ち込む戦い方だが

先輩も私もフルコンタクト空手の経験者であるため
一気に間合いを詰めて接近戦で連打の
ボクシングでいうインファトの戦い方のクセが抜けきれず

二人で地稽古や試合の時には
必ず連打の戦い方になってしまう。

昇段審査の実技審査用稽古で
剣道の本来の戦い方である
離れた間合いから相手の良く見ながら
相手の動きを察知して一撃で仕留める
戦い方が身についてきたはずだったが
逆戻りしてしまっていた。

先生からも
「剣道は、殴り合いじゃない!」
といつも言われながらも

先輩も私も連打しながら戦っていると
楽しいしある意味、満たされるので
余計に剣道っぽくならないのが今後の課題。

今回、練習試合は低段者から順に
初段二人→二段一人→三段二人→四段二人と
一番高段者が四段の人達なので戦い方を観察していると
「剣道ってこんな感じで戦うんだよな~」
というのがとても勉強になる。

いつまでも竹刀で殴りあって
楽しんでいる場合じゃないとちょっと反省。

それと試合を観察していると
高段者になればなるほど
上手く綺麗な戦い方をして尚且つ一本を取っている。

低段者ほど雑で沢山打ちまくっているが殆ど一本にならない。

結局、ライバルである初段の先輩と何度が
試合になったが引き分けが続いて終了してしまった。

次回、年明けの剣道稽古始めまで3週間ある。

刀での本来の戦い方や
剣道の本来の戦い方が出来るよう 鍛え直そうと思う。

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