剣道初段合格。当日の状況③三次審査(筆記試験)から帰りまで。

三次審査の筆記試験が始まる前に
一旦、全員が審査会場へ入り
筆記試験の受験方法などの説明などが行なわれた。

まず全員が審査会場に集まり
筆記試験なので不正は認められないであったり
名前や審査番号を忘れず書くようにであったり
筆記試験を受ける極基本的な説明が行なわれた。

特に、筆記用具以外は持ち込まない事と
採点後合格の場合には各段位の登録料が必要になるので
それを忘れない事を繰り返し説明されていた。

その後、一旦審査会場から全員が出され
試験準備が行なわれた後、全員が再度会場入りし
体育館なので目印もなく皆、バラバラに並んでいたが
きちんと整列され筆記試験が始まった。

受験自体は、体育館の床に座って行なわれ
初段も二段も三段も問題が4問、事前に発表され
当日はその内の2問が出題され解答する形のもので

初段の場合は、1問が空欄を下記の言葉から埋めるもので
もう一問が記述式だった。

審査方法や筆記試験は
各都道府県の剣道連盟によって違うようだ。

試験時間は30分で2問しか問題が無いため
多くの人達がすぐに解答を済ませ、
各受験段位の採点場所まで行って並んでいた。

採点が終わり、筆記試験に合格した人は
登録料を払い、筆記試験を受けた場所へ戻って座り
全員が試験が終わるまで待っていた。

最後に実行委員長から
お話があり初段の昇段審査が終了した。

普段は、殆ど単独行動の私だが

今回は、剣道教室の先生や先輩も来て下さって
各審査が始まる前や後に暖かい言葉を掛けて下さり
多くの人達に見守られながら
何かを頑張るというもの良いものだな~と感じた一日だった。

初段の審査受けした人達の多くが中高生で
中高生が9割以上で大人はごく一部で

今回、審査受けした 中高生の付き添いの親たちは
おそらく一日中「無事合格しますように!」と
子供達を見守っていたのだと思う。

審査が終了し防具をしまい道着を着替えながら
いろいろな事を考えていた。

初段は、どの武道でも基本が出来るようになり
これから本当の修行が始まる段位
「これから本当の剣道人生が始まるな~」
と感じながらスクーターに防具袋と竹刀袋を積んで
帰る事にした。

以前は、資格試験や検定試験を沢山受けていたが
久々の試験を受けての合格で
嬉しい気持ちで帰る事が出来た。

剣道は一人では上手くもなれないし強くもなれない
上達に協力して下さる先生や先輩方のおかげで
上手くもなるし強くもなれ成長する。

改めてその事を感じた一日だった。

本当に合格出来て良かった。

先生方、先輩方、本当にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)