道場で行なう礼法について意味を考える。丁寧な気持ちで礼を行なう。

道場へ入る時であったり
稽古を始める時などに道場内で礼法を行なう。

何気なくやっているが
どのような意味があって礼法を
行なっているか理解している人間は、
どれぐらいいるのだろう。

私自身も何気なく当たり前に行なっているが
改めて考えてみるといろいろと気付く事がある。

まず 道場へ入る時の礼は、
これから稽古させていただく
武道館の稽古場所を使わせていただく事に対して
「宜しくお願い致します」という気持ち。

稽古の前の礼は、
稽古中にケガをする人などが出ないように
稽古出来るよう 「宜しくお願い致します」
という見守っていただきたいという気持ち。

稽古の後の礼は、
稽古中にケガをする人などなく
稽古させていただき神様に見守っていただき
「ありがとうございました」 という感謝の気持ち。

道場を出て帰る時の礼は、
武道館で稽古場所を使わせていただき
稽古させていただいた事に対して
「ありがとうございました」
という感謝の気持ち。

これは稽古相手にも言える事。

武術も武道も相対稽古の場合、
基本的には相手がいる事で稽古が成り立つ訳だから
相手に対しても一緒に稽古をする際に

お互いが成長するための稽古になるように
「宜しくお願い致します」という気持ち。

相対稽古の後には、
自分が成長するための稽古に協力していただき
「ありがとうございました」という感謝の気持ち。

武術や武道を学んでいる人は、礼をする機会が多いと思う。

先生に対して、先輩に対して、
稽古相手に対して、武道館に対してなど。

もう一度、自分が何故、
このような時に礼を行なっている考えてみると
改めて丁寧な気持ちで礼法が出来ると思うよ。

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