先日の天道流薙刀術の稽古。太刀の振り方の稽古。

先日、天道流薙刀術の稽古へ行ってきた。

演武大会も終了したので演武大会用の稽古も終わり
通常の稽古へ戻った。

以前から少し習っていた太刀合わせのための
太刀の振り方の稽古が行なわれた。

演武を行なう時に薙刀側と刀側が相対になり技を行なう。

その時の刀側の稽古。

木刀の握り方、振り方、構え方など
教わり同じグル-プで一緒に稽古した。

周りの見ていると生まれて初めて木刀を扱う人もいて
実際に薙刀側と相対で技を行なうのは中々難しそうだ。

私は、以前から 居合も剣術も剣道もやっているので
出来るだけ刀の扱いが未経験の人が
稽古になるように心掛けるようにした。

刀の扱いが未経験の人が多い中では
太刀合わせも中々、前に進むのが難しそうだ。

最近よく思う武術や武道の経験者と
武術や武道を全く学んだ事が無い人では、
技を理解する早さに明らかに大きな差がある。

それに実戦経験や試合経験の無い人に
戦いの中で使う技を理解する事は
出来ないのだろうと思う。

そもそも戦いの経験の無い人に
「戦いのイメージをしろ」と言っても
明確なイメージが出来ないだろうし、
「戦いのイメージが出来た」
と言ってもそれは、ただの妄想だろうし。

今回は、薙刀対太刀の太刀合わせの後
杖対太刀の太刀合わせが行なわれた。

私の右手首がまだ完治していないため
杖術が出来ないので
先生に御配慮いただき
少し杖対太刀の太刀側を動作を学ばせていただいた。

杖を始めてばかりの人も多いので太刀で受ける事になった。

今まで杖術は、単独で動作しているので
明確に相手をイメージ出来ず
とりあえず技を行なっている感じだったが
今回は、相手がいる相対稽古だったので
皆さん技の動きが理解しやすく
稽古しやすかったとの事だ。

天道流を続けていくか
どうがまだ正直微妙なところだが
今は、ただ目の前の稽古に集中しようと思う。

それと稽古に対する姿勢が出来ていない人間達が
稽古へ参加している事に対しての違和感は
先輩や一緒に稽古している仲間も感じているようだ。

皆、優しい人達なので
思っていても言わないようだ。

今回の稽古中も泣き言を言っている人間や
遊び半分で来ている人間に
何度か厳しく注意しようと思いつつも

私が注意すると喧嘩になりそうなので
注意しなかったが
新人にも悪影響が出て来ているので
そろそろ武を学ぶと言う事の
本当の厳しさや恐ろしさを教えていこうと思う。

「武の学ぶ修行は遊びじゃないんだよ」という事を・・・。

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