先日の剣道の稽古。先生から「一眼二足三胆四力」

先日、試合後の最初の剣道の稽古へ行ってきた。

稽古の最初に試合結果のお話があり
結果として全員の前で

一般男子 三段以下の部 
優勝 (私より先輩)

一般男子 三段以下の部 準優勝
(私、いろんな意味で複雑な思いの結果)

一般女子 三段以下の部 
優勝と準優勝
(同じ道場の先輩剣道女子の方々でお二人とも超強い)
と報告され私としては複雑な思いだった。

大会終了後、先生から
「今度の稽古の際にお話があります」
と言われていたので

「雑な戦い方になって
 パワーで押しまくるところを言われるのかな?」
と思っていたが

「力は四、まずは一眼で  
 一眼二足三胆四力が大切」というお話だった。

私は、とにかく攻撃力で倒していこう
と考えていたので試合が始まると
一気に攻めていっていた。

一眼とは相手と対峙したときは、
まず相手の思考や動作を見破る眼力(洞察力)が
最も大切という事。

いきなり攻め込むのではなく、
まず相手を観察しながら
攻撃型のタイプか防御型のタイプか
微妙な動きにどういう反応をするタイプか
まず見極めてから攻撃に出たり誘い込んだりして
戦うことが大切というお話だった。

確かに先生のおっしゃる通りだ。

圧倒的な攻撃力で倒せる相手は
自分と同じか自分よりも弱い相手で
逆に自分より圧倒的に強い相手だと
それだけでは勝てる可能性は低くなる。

そういう相手にも勝つためには
まず一眼を磨く事が大切という事を言われた。
今後は無闇に打ちまくる剣道はしないつもりなので
相手をよく観察しながら
美しい剣道の戦い方を心掛けようと思う(^-^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)