先日の天道流薙刀術の稽古。まだまだ暑い道場。武の道。

先日、天道流の稽古へ行ってきた。
最初に合同稽古で 薙刀術と杖術の両方が行なわれ、
今回初めてだと思う。

今回、かなり武道館が暑かった。

湿気も多く皆、バテ気味で頻繁に稽古途中の休憩が入り
倒れないよう気をつけながら稽古している人が多かった。

先輩には私一人、平気な顔をして
稽古しているように見えるとの事。

私だって暑い時は暑いし寒い時は寒い。

ただ普段、運動していない人と
毎日鍛えている私とは比較にならないと思うが。

それに武術家や武道家が暑いとか寒いとかで
いちいち弱っている所を周りに見せていたら
みっともないだろう。

常に平常心。

昔、ある武術の練習で
屋外で台風の土砂降りの雨の中や
膝ぐらいまで雪が積もる寒い中や
炎天下での長時間の練習など

それに比べれば武道館のような安全で
足運びもしやすい楽な環境で

たとえクーラーが効いて無い状態でも
全然、大したこと無い。

暑いのは実際、暑いが
そんな事は稽古へ集中していれば全く関係ない。

楽な環境へ居れば段々ダメな人間になっていくのは
どんな事でも同じだと思う。

どんな状況でも戦えるように
自分を育てて行くのが
武の道を歩く者のはずだが

稽古の時以外は、別にして
稽古中にも関わらず
いちいち暑いとか寒いとか言っているのを聞くと
「それ武の道を修行している者として、どうなの?」
と正直思う。

自分を鍛えるために武術や武道をやるか
遊び半分でやるか
その考え方の違いがそのあたりで出てくる。

あなたは、どちら側かな?

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