理を追求するだけのダメに人にならないために。

理合や理論ばかりに拘り結局何も出来ない人も多いのが
武の世界の特徴でもある。

私の印象では理合や理論の説明は出来ても
それに添った身体操作が出来ないとか

(本当に意味で理解出来ていないから  
 身体操作が出来ないんだけど)

逆に理合や理論が説明出来なくても
上手い人や強い人は、いくらでもいる。

道場でも
この流派の理合は、こうなっているとか
この技の理合は、こうなっているとか
一生懸命、的外れな説明をする人間がいるが

「じゃあ、それ自分で出来るのかよ?」と聞くと
「理解は出来ているがまだ出来ない」と

「何それ?」
「出来ないんだったら意味無いだろうが?」
と言いたくなるような人間がいる。

そういう人間に限って稽古はサボリ気味だから
ダメなんだけどね。

私の認識では理合や理論の理解出来ている人は

・論理的に矛盾が無く根拠に基づいた合理的な説明が出来
・それを技として身体で表現でき
・尚且つ実戦で使える

この3つの条件がそろって初めて理合や理論が
理解出来ているのであって
どれが欠けても理解出来ているとは思わない。

つまり論理的に矛盾があったり
技として自分の身体で表現できなかったり
稽古で使えても実戦では使えなかったりする人の場合
理合や理論を理解出来ているとは思わない。

武の世界は妄想癖が多い人も多いので
理合や理論が頭で理解出来たら自分は戦えるとか
自分は強いとか錯覚に陥る人も多い。

いわゆるめんどくさい人だ。

あなたの周りにもいるでしょう
そういう変な人。

私はそういう
めんどうくさい人には出来るだけ関わらないようにして

自分は理合や理論の探究だけでなく
それ以上に技の稽古の積み重ねを大切にしている。

それが当たり前の事なんだけどね(^-^)

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