学ぶべきは理が先か技が先か。流派や技が失伝しないため大切な事。

学ぶべきは 理合や理論が先か技が先か
という考え方があるが技の方が先だろう。

理を理解しなければ技だけ増やしても意味が無いという
考え方もあるが

理は、技の練習の積み重ねの先に
見えてくるものであり技の中に存在するもの。

技の中に理がある以上、技が先だろう。

武術をやっている人は、
「とにかく理合が大切!」と
理ばかりに拘り過ぎ

逆に理が無ければ意味が無いと考えてしまう場合もある。

ただ自分が単に技の中の理が
理解出来ていないだけにも関わらず技を否定してしまうと

それが元で流派や技が失伝する原因になると思う。

流派の伝承過程で技が無くなっていったのは
それが使えないのではなく
伝承を受けた人が理解出来なかっただけだと私を考えている。

少なくとも最初に流派を作った人は
使える技として作りその技に理があったはず、

技を伝承する場合、自分自身が技の中に
理を見つけられなかったからと言って
それを無くすのではなく伝承自体はしていくべきだと思う。

少し話が反れたが 「とにかく理が大事!」ではなく

技を何十回も何百回も積み重ねながら
理を見つけていくと考え稽古を積み重ねていこう。

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