私が武の修行を続けている理由。同じ思いの人も多いはず。

私は、普段から争い事を好まない。

特別、自分からトラブルを起こす事もしないし
多少の事では怒らない。

見た目も周りの印象では、
大人しくて控えめで温厚に見えるらしい。
(実際に普段はそうだし(^ー^)

それでも武の修行は、
私にとって必要であり続けているのには理由がある。

元々生まれ育った地域があまり治安の良くない地域で
学生の頃から普通に街を歩いているだけで
不良に絡まれるような地域で

私も毎日のように絡まれて痛い思いをしていた。

ただ人を傷つけるより
自分が傷つく方がマシぐらいに考えていたが

ある時、かなり酷いケガをした事があり

その時に
「どんな状況でも
 自分の身を守る事が出来るようになりたい。」
と思ったのが武の修行に入るキッカケで

何も誰よりも強くなりたいとか
最強になりたいとかではなく

「ただ、いざいう時に自分を守りたい。」
純粋にそれだけの事。

武術や武道や格闘技を学ぶキッカケは
このような気持ちで始める人も多いと思う。

それからは本格的に道場へ通い
毎日のように鍛えていた。
(学校+稽古+バイトの毎日だった)

最初は、 素手で戦う体術の空手や
少林寺拳法、合気柔術などを学び

社会人になってからは、
時間のある時にスケジュールを調整しながら
いろいろな道場や教室へ通いながら様々な武術や武道を学び

後々に武器で戦う琉球古武道や日本古武道を学ぶようになった。

私は武の修行は、保険のようなものだと考えている。

毎日毎日、修行するという保険を払いながら
一生使わないかも知れないけど
もしかしたら、自分を守る時に役に立てはそれで良いかな、
ぐらいに思っている。

世の中には、多くの人が武の修行をしていると思う。

でも実際のところ、一生の間に、
武の修行の成果が役に立つ場面に出くわす人は少ないと思う。

武の修行の成果は、一生使わないかも知れないし、
使う機会は来ない方が良い。

寧ろ、その方が幸せな事(^-^)

自分を守れるようになりたいというのは
過去の経験から来る不安によるものだが

実際、生きている中で
今の世の中、何が起こるか分からないのも現実。

もちろん私自身、武の修行は
今では、もう好きでやっている部分もあるので
人生の楽しみの一つになっている事も事実で

自分を守れるようになりたい+楽しみながら続けていきたい
になっている。

それでも正直なところ、
自分を守れる強さを今よりも
もっともっと高めたいと常に思っている(^-^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)