稽古に対する姿勢について。普通は自然と身に付くはずが・・・。

先日、稽古仲間と話をしていて
稽古に対する姿勢が具体的に
分かりにくいようだったので
私が思う稽古に対する姿勢の事を
書いてみようと思う。

その前に、同じ道場で稽古している
高校生の子の話しを書いてみようと思う。

一人の子は、子供の頃から武道を習っている子
もう一人の子は、武道は初めてだが礼儀正しい子。

この二人の子の共通点は、
道場へ来たら姿勢を正して礼儀正しく礼をしてから道場へ入り
無駄話などせず稽古が始まるまで
道場の隅で静かに正座しているか
姿勢を正して立っている。

稽古が始まっても無駄話せず
ひたすら稽古へ取り組む。

この高校生の子達が出来ている事が
出来ている大人は、どれぐらいいるだろう。

(形だけ礼をしながらしゃべりつつ  
 道場へ入ってきて  

 稽古中に関係ない話をして  
 笑っているとか論外)

道場へ行き礼をし道場へ入ったら
張りつめた空気の中で静かに稽古が始まるまで待ち
稽古が始まったら無駄話せず
集中して真剣にひたすら稽古へ取り組む。

これが当たり前だと思うが
武の修行している人達は、どうだろう?

稽古が始まる前、久々に稽古で会った人達と
コミュニケーションのため話しするぐらいは
良いと思うし稽古が始まる前までなら
多少は構わないと思うが

稽古が始まってからも同じ感覚で
だらだら話しするのはやってはいけない事。

私が思う稽古に対する姿勢とは、
・真面目に取り組む事。
(自分から見てではなく誰が見ても)
・真剣に取り組む事。
(それは武は戦いに稽古で
 ある以上大ケガしないために必要な事)
・ひたすら稽古へ打ち込む事。
(そのために稽古へ来てるだろう)
・常に自分が成長出来ているかどうか自分と向き合う事。
(自分勝手な稽古になってないか気を付ける)
・武具は大切に取り扱う事。
(命を守る武具を適当に扱うもんじゃない)
・無駄口を叩かない事。
(稽古へ集中すべき)
・他人の稽古を邪魔しない事。
(他人の稽古を止めてでも  
 自分の聞きたい事を優先するのは失礼) など

細かい事を言えばいろいろあると思うが
大体このあたりがどの道場でも
大切な稽古に対する姿勢だと思う。

「厳しい(^-^;)」と思うか
「普通だけど(^-^)」と思うか

あなたは、どっち?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)