看護師さん達の優しさに触れ、武の発想の転換。

今まで
「誰よりも強くなる事」
「敵を確実に全員倒しきる事」
そんな事ばかりを考えていたが

入院生活の中で
どんな我儘の患者に対しても嫌な顔一つ出ず
笑顔で患者へ接している
看護師さん達の優しさの中で生活していて
「何か戦うとか、もういいかな?」
と一瞬、頭に過った。

私の一番好きな言葉は
「誰とも争わない生き方」。
子供の頃からひたすら武の探究を
何十年もしてきた私を見ている友人達は
「え!何を今更?」って感じだろうが

「元々争いを好まない平和主義だし  
これ以上強くならなくても  
ある程度、身を守る事が出来れば  
それで良いんじゃないの?」 と
ちょっと自分の思考が変わってきた。

それに戦いって相手の命を奪ったり
相手に痛みを与えていうことを
きかしたりするので

相手にもよるが
正直、そういう事をするのに若干抵抗がある。

だから最近入院中、
相手の攻撃の気持ちを無くす方法や
戦うにしても 何とか相手の痛みを与えず倒す方法を
いろいろ考えていた。

つまり心身ともに痛みを与えず
攻撃を封じる方法の模索。

もちろん綺麗事を言っていても
戦うべき時には戦わないといけないし
守るべき時には守る必要がある事は
経験上、分かる。

ただ今思っている理想は、
圧倒的な実力差で
敵に心身ともに痛みを与えず
攻撃を封じる方法に辿りつく事で

そのためには、
かなりの達人になる必要がある。

これからさらなる高みを目指して
修行に励もうと思う(^-^)/

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