普段の剣道の稽古の流れ。時間は短くても内容は多い。

今日は、 私が普段稽古へ行って自主練習から始まり
剣道教室の行なわれている
稽古の流れを書いてみようと思う。

まず道場へ行き、

足ふき雑巾の用意
(稽古中、足が乾燥して
滑らないように足を湿らせるのに使う)

自主練習
(最近は打ち込み台への打ち込み練習)

同じ剣道教室の仲間や
先輩方が来られたら形稽古
(木刀による剣道基本技稽古法を皆で)

いろんなやり方の面へ空間打突の練習
(送り足と正確に面を打てるための練習)

日本剣道形 太刀の形 一本目~三本目
・相上段からの形
・相中段からの形
・相下段からの形

稽古の開始

まずは整列し神前と先生方へ礼

その後、

■準備体操の開始
・跳躍(ジャンプ)
・屈伸(足の屈伸)
・前後屈(身体を前後に曲げる)
・体の旋回(身体を左右に旋回させる)
・伸脚(足の伸脚)
・深く伸脚(深く足の伸脚)
・アキレス腱(足のアキレス腱を伸ばす)
・腕を回す(両腕を縦に回転させる)
・手首足首(手首足首を回す)
・深呼吸

■足捌き ※竹刀を中段に構えて足の動作のみ
・前進後退足捌き (前後の足捌き)
・四方足捌き (前進後退左右への足捌き)

■空間打突 ※防具等に打ち込まず空間への打ち
・上下振り正面10回左右10回
(高い所から低い所まで縦や斜めに竹刀を振る動作)

・開き足の左右斜め振り10回
(左右に開き足をしながら斜め振り)

・3挙動正面打ち10回
(中段に構えて→上段→正面打ち→中段の構えの繰り返し)

・2挙動正面打ち10回
(中段に構えて→正面打ち→中段の構えの繰り返し)

・前進後退正面打ち10回
(中段に構えて→正面打ちながら前に足捌き
 →次に正面を打ちながら後ろへ足捌きの前後の繰り返し)

・前進後退左右面10回
(中段に構えて→右側面を打ちながら前に足捌き  
 →次に左側面を打ちながら後ろへ足捌きの前後の繰り返し)

・跳躍正面打ち20回
(上段に構え→前後に跳躍しながら正面打ち)

・竹刀を正面に振りながらの深呼吸
(中段に構え正面に竹刀を振りながら蹲踞しつつ深呼吸)

■防具を付けて打ち込みの稽古
・切り返し2回
(正面→右側面左側面を前後に移動しながら繰り返し→正面)
・小手および面
・小手面
・小手胴
・正面体当たり正面
・正面体当たり引き面正面
・正面体当たり引き胴小手面
・切り返し1回

■試合用の技の稽古
・出ばな技
(相手が打とうとした瞬間に小手打ちや面打ち)

・抜き技
(相手が面を打ってきた時に抜きながら胴打ち)
(相手が小手を打ってきた時に後ろに下がりつつ抜き面打ち)

■地稽古 ※お互いに自由に技を出し合って行なう稽古

■防具稽古の最後に全員で  
切り返しを2回して防具稽古終了

■防具を取り、整列

■全員で黙想し神前と先生へ礼で稽古終了

■生徒全員で道場の床のモップ掛けで掃除を行ない終了

大体こういう流れで稽古が進み終了する。

稽古開始から稽古終了までは
大体、同じような流れで
稽古する他の剣道教室が多いと思うので

これから剣道を始めたい人や
子供に剣道を習わたいと思っている親御さんは
参考にしてみてね(^-^)

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