先日のなぎなたの稽古。古流薙刀術と競技なぎなたの理合。

先日、久々になぎなたの稽古へ行ってきた。

モチベーションが下がっていた事と
ココ数週間、時間的に合わず行けなかった。

久々になぎなたの稽古をして
いくつか思った事がある。

大雑把にいうと
競技なぎなたには、
複数の古流薙刀術の理合が入っているので
それをある程度意識しながら稽古しないと
いけないという事と

武の技術として他の武の技術と
(競技なぎなたは武術ではなく 武道だけど・・・)
共通の理合があると行く事。

古流の薙刀術には、
天道流薙刀術
直心影流薙刀術
楊心流薙刀術
戸田武甲流薙刀術
肥後古流薙刀術など

様々な流派があるが
競技なぎなたは、
複数の薙刀術を合わせて作っているので
厳密には、理合も複数の薙刀術の理合が
合わさって出来ている。

古流薙刀術と競技なぎなたの両方を
稽古している人も多いようで
薙刀術の先生のお話では
なぎなたの扱いを見れば、
どの流派の古流を稽古している人が
分かるとの事。

よく稽古したりする中で
理合を比較しながら
共通の理合の部分と
独自の理合の部分を探したりするのだが

古流薙刀術となぎなたの理合や
身体操作の微妙な違いを見ている中で
「やっぱり違うな~」と
感じる部分が最近分かってきた。

古流薙刀術と競技なぎなたの併学は、
メリットが多いが

薙刀術となぎなたを
単に同じように稽古するよりは、
違いを理解しながらの方が
両方の上達に繋がる事が分かったので

今後は、違いを把握しながら
樫薙を握った時には古流薙刀術、
なぎなたを握った時には競技なぎなたに
自然と切り替えが出来るように
心がけようと思う。
今回は、とても多くの事が
理解出来た稽古で
参加して本当に良かった(^-^)

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