よく質問される「剣道」と「なぎなた」の違い。構え編。

よく「剣道」と「なぎなた」って
構え方とか違うの?
聞かれる事がある。

そこで今日は、
「剣道」と「なぎなた」の
構えの違いを書いていこうと思う。

例えば剣術だと
・上段の構え
・中段の構え(正眼の構え)
・下段の構え
・八相の構え
・脇構え
の5つ(いわゆる五行の構え)
が多くの流派で基本の構えになると思う。

ちなみに構えの基本的な考え方を書くと

五行の構えと言われている考え方では
(火・水・木・金・土の五行思想)
・上段の構え(火の構え)
・中段の構え(水の構え)
・下段の構え(土の構え)
・八相の構え(木の構え)
・脇構え  (金の構え)

天地人陰陽の考え方では
・上段の構え(天の構え)
・中段の構え(人の構え)
・下段の構え(地の構え)
・八相の構え(陰の構え)
・脇構え  (陽の構え)
のような感じになる。

剣道の構えも
(竹刀で構える場合)
・上段の構え
・中段の構え
・下段の構え
※八相の構えと脇構えは殆ど使わないみたい。

なぎなたの構えは、
・上段の構え
・中段の構え
・下段の構え
・八相の構え
・脇構え
の5つ

それと剣道は、竹刀を
右手を前に左手を手前に
持って構えその逆の持ち方が無いのに対し

なぎなたは、
右手でも左手でも前に持つ
右の構えと左の構えがある。

そのため、
なぎなたの場合、細かく言うと
・右上段の構え ・左上段の構え
・右中段の構え ・左中段の構え
・右下段の構え ・左下段の構え
・右八相の構え ・左八相の構え
・右脇構え ・左脇構え
※試合では殆どが右中段か左中段だけどね。

剣道は剣道二刀流になると
いろいろと構えも増えてくるけど
その事は、また後々に書いて行こうと思う。

構えだけでも 結構、違う「剣道」と「なぎなた」
興味のある人は両方やってみると
いろいろ分かって楽しいと思うけどね(^-^)

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