よく質問される「剣道」と「なぎなた」の違い。防具編。

よく「剣道」と「なぎなた」って防具違うの?
と聞かれる事がある。

そこで今日は、「剣道」と「なぎなた」の
防具の違いを書いていこうと思う。

まず大きな違いについて

剣道の防具は、
・面 ・小手 ・胴 ・垂れ

なぎなたの防具は、
・面 ・小手 ・胴 ・垂れ ・すね当て

で防具の種類で言えば
すね当てが増えるぐらい。

あと小手が
剣道の小手と
なぎなたの小手では形が違う。

・剣道の小手
(親指と親指以外の指の  
2か所に分かれている)

・なぎなたの小手
(親指と人差し指と
それ以外の指の3か所に分かれている)

それと細かい部分で言うと
小手の内側(握る所)が

剣道の小手より
なぎなたの小手の方が
若干薄くなっているようだ。
(なぎなたの持ち変えを
 しやすいようにかな?)

それと以前は面垂れが
(面から肩にかけての布の部分)
剣道の面の方が厚く長く
(面が外れて竹刀が鎖骨へ当たった時に  
 痛くないようにらしい)

なぎなたの面の方は、逆に
なぎなたを振り回しやすいように
短くなっているようだったのと

剣道の胴は、
胴打ちの衝撃を直接受けないように
胴の横側が直接身体に触れる位ではなく
少し身体から空間があるものだったようだが

なぎなたの胴は、
なぎなたを振り回しやすいように
胴の横側が直接身体に触れる位
若干絞り込んでいるような感じだったが

最近剣道に詳しい人に聞くと
剣道の面は、その人の好みによって
面垂れが短かったりいろいろあるようだ。

時代と共に考え方ややり方が
変わってきたのかも知れない。

何でもそうだが
伝統的に変えてはいけないことと
時代とともに変わって行った方がよい事がある。

それは武道の世界にも言えることだと思う(^-^)

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