先日のなぎなたの稽古。仕掛け応じで気付いた構えとメリハリ。

先日、なぎなたの稽古へ行ってきた。

今回は仕掛け応じを中心に稽古した。

ちなみに仕掛け応じは、こんな感じの稽古。

BUDO なぎなた 其二 NAGINATA しかけ応じ 1−5

その時、
特に構えと動きのメリハリについて
気付いた事を書いてみようと思う。

なぎなたの構えには、
・上段の構え
・中段の構え
・下段の構え
・脇構え
・八相の構え

がある。

仕掛け応じで最初に習う
1本目~5本目までで使う構えは、

・中段の構え
・脇構え
・八相の構え

これは試合形式の試合稽古でも
よく使う構え。
(脇構えは、あまりいないけど)

まず中段の構え、
仕掛け応じでも試合でも
最初に構える構えで

前後左右に動いたり、
正面の面打ちをしたりと
一番使う構えで

なぎなたのベテランに人達であれば
中段の構えを見ただけで
初心者か熟練者か分かる位の
一番基本になる構え。

初心者の内は、
特に正確に出来るように
心がける必要がある。

二番目によく使う構えが八相の構えで
仕掛け応じでは側面打ちに使うが
試合では主にスネ打ちに使う構え。

八相の構えは、最初とても分かりにくい。

中段の構えからの持ち変えや
構えた時の手の位置、
なぎなたの角度など

細かな部分が出来ないと
正確な構えにならないし

なぎなたを斜めに持つので
身体の角度も
気を付けないと気付いたら
若干斜めに向いていたりする。
(八相の構えの時には、
身体は真横に向ける)

初心者の人達を見ていると

中段の構えから打つ面打ちや
八相の構えから打つスネ打ちで

スムーズに行かない場合には
技に入る前の段階の
最初の構えで
上手く構える事が出来ていないことで
技も正確に出来ていないようだ。

技の前に構えがとても大切。

次に動きのメリハリについて。

例えば仕掛け応じの

一本目は、
仕掛け側 正面の面打ち→スネ打ち
応じ側  面受け→スネ受け→側面打ち
という動きで

毎回同じ動きをしているので
動きの順番を覚えてしまっていると

次これ次これと
つい先読みして動いてしまい
技が中途半端な状態で
次々動作してしまいがちになる。

実際には、
技をひとつひとつ正確に行ない
その結果メリハリがある動きになるのが
本来の仕掛け応じの動作。

構えもメリハリのある動きも
とても大切なところ。

これからは今まで以上に
意識しながら
稽古していこうと思う(^-^)/

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