人それぞれの武の世界の学び方。それでも欠かせないこと。

武の世界を学ぶ理由は人それぞれあると思う。

例えば
居合や剣術であれば
侍の気分になりたいという人もいれば
戦う技術として探究したいという人もいるだろうし、

空手や日本拳法のような体術であれば
試合で戦いたいという人もいれば
いざという時に身を守れるように
護身術として学んでいる人もいるだろうし、

古流柔術や合気道のような
相手を抑え込むような型中心の体術であれば
護身術として学んでいる人や演武大会で
かっこよく演武したいという人もいるだろうし、

他にも年齢のよっては
健康維持のために学んでいる人や
単純に非日常的な新しい世界を
知りたくて学んでいると思う。

理由は何でも良いと思うし
楽しいことが大切なことは良く分かる。

それでも欠かせないのが
礼儀や礼節、武を学ぶ姿勢だ。

自分の子供に礼儀や礼節を学ばせるために
スポーツを他でやっていても
武道を学ばせる親も多いようで
空手の教室などではよく聞く話。

それに一生懸命、
汗を流して頑張っている大人を見て

物事を学ぶ姿勢を子供達が見る事で
成長に繋がる事もあると思う。

ただ武道を
単なる健康体操の気分の習い事として
学んでいる人の中に

礼儀や礼節、
武を学ぶ姿勢が出来ていない大人もいる。

本当は最初に先生や先輩から
言われているはずだが

大人の場合、
「自分の考え方はこうなんだ!」
というのが出来あがっているため
変えない人や変わらない人もいる。

でもそれでは成長しないし
何も身に付かない。

新しく何かを学ぶ場合には
ある意味、今まで自分が学んできた事、
身に付けてきた事を一旦、忘れて
素直な気持ちで学ぶ姿勢が大切だ。

それに流派によって
礼儀や礼節に関しても違いがあるし
その流派に合わせた振る舞いが必要になる。

それは先生や先輩から
教えられること以外に

先生や先輩が普段から
どのように礼儀や礼節を
行なっておられるか観察しながら
身に付けていく必要がある。

人それぞれ
武の世界を学ぶ理由は様々でも

武の世界を学ぶ姿勢と
礼儀や礼節は欠かせないもので
とても大切なこと。

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