先日の天道流薙刀術の稽古。土台の足捌きの大切さ。

先日、天道流薙刀術の稽古へ行った。

少し前に薙刀術の稽古で先生から
「姿勢が悪いと腰を痛める」とのお話があり
確かに7時間位あまり休み無しで稽古していると
少し腰が痛くなることがあったので

普段から姿勢が悪くならないように
心がけていて今回の稽古では、
腰が痛くならないようになっていた。

よく先生からテーマを持って
稽古するようにというお話がある。

私の今のテーマは土台になる足捌き。

身体動作の土台になる
足捌きがしっかりしていないと
バランスを崩し易かったり
ふらついたりするので
徹底的に正しい足捌きが出来るように
心がけている。

先生方や先輩方の足捌きを見ていると
床の上を軟らかく滑らかに移動している。

ドタバタしている人やゴツゴツしている人はいない。

どの武術かは問わず達人になると
「床に紙一枚を敷いて、
 その上を歩いている感じになる。」
と言われることもあるが

その境地なんだと思う。

最初は「高齢になり体重が軽くなるからかな?」
との考えていたがどうも修行で可能になるようだ。

たった一つの足捌きだけとっても
探究する所がまだまだある。

だからこそ武術が
探究する楽しみが多いのだと思う。

天道流は独特の組み足を
いう足の使い方がある。

組み足には、一見簡単そうに見えて
中々奥が深い理合があるので
もっと探究していこうと思う。

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